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格安スマホのDMMモバイルの料金は本当にお得なの?

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格安スマホのDMMモバイルの料金は本当にお得なの?

毎月の通信費を安くしたい!と考えたら、まず格安スマホを検討しますよね。格安スマホの魅力とは、何と言ってもキャリアと比べた時のその月額料金の安さですからね。そんな安さで定評があるのがDMMモバイル。毎月の料金は業界最安値水準を謳っていて、乗り換えを検討する人も多いんだとか。今回は、そんなDMMモバイルの料金と特徴についてまとめていきます!

DMMモバイルについて

DMMモバイルは動画配信から、英会話まで幅広いサービスを提供しているDMM.comの提供する格安スマホサービスです。もともとDMM.com自体に高い知名度もあるので、顧客満足度の高い格安スマホとして人気が出ています。

DMMモバイルの特徴

・ドコモ回線を使う格安スマホ
・データプランの種類が多い
・複数SIMカードとのシェアプランが多様
・SNSフリーのオプションがある
・光回線とのセット割引がある

DMMモバイルはドコモの回線を借りる格安SIMなので、通信性能も悪くありません。そしてなんといっても、DMMモバイルの最大の特徴は、データプランとシェアプランの豊富さと言えます。早速、料金から見ていきましょう。

DMMモバイルの料金

DMMモバイルの料金プランには、「データSIM専用プラン」と「音声通話プラン」の2つがあります。以下に表にしてまとめました。

<シングルコースの月額料金>

シングルコース通話対応SIMプランデータ通信SIMプラン
ライト(200kbps)1,140円440円
1GB1,260円480円
2GB1,380円770円
3GB1,500円850円
5GB1,910円1,210円
7GB2,560円1,860円
8GB2,680円1,980円
10GB2,890円2,190円
15GB3,980円3,280円
20GB4,680円3,980円

業界最安と言われるだけあって、最も安いプランは440円から利用できます。と、言ってもデータ通信SIMプランは標準でSMS機能がつかないため、SMS機能を利用する場合は、別途SMSオプション(150円/月)を申し込む必要があります。なお、通話対応SIMプランは標準でSMS機能がついているのでオプションを申し込む必要はありません。

<シェアコースの月額料金>

シェアコース通話SIM1枚+データSIM2枚通話SIM2枚+データSIM1枚通話SIM3枚
1GB1,260円1,960円2,660円
2GB1,380円2,080円2,780円
3GB1,500円2,200円2,900円
5GB1,910円2,610円3,310円
7GB2,560円3,260円3,960円
8GB2,680円3,380円4,080円
10GB2,890円3,590円4,290円
15GB3,980円4,680円5,380円
20GB4,680円5,380円6,080円

DMMモバイルの特徴でもあるように、最大3台まで利用できるシェアプランがあります。2台利用でも3台利用でも価格は変わりません。家族や友達と使い分けることも可能なため特に人気があります。ただし、1~7GBのプランについてはSIMカード1枚追加につき300円/月の追加SIM利用料金がかかってしまいます。なので、仮に7GBプランで契約しSIMカードを1枚追加すると、月額料金にプラス300円となり、8GBプランよりも高くなってしまいます。なので、それなりにデータを消費するとわかっているのであれば、最初から8GBコースを契約しておく方が月額料金が安くなります。なので、複数台持ちや家族での利用する場合などは通信料を考えて契約すれば、かなり安く利用できるかなと思います。

DMMモバイルのオプション

通話オプション

プラン名料金内容
10分かけ放題オプション850円/月何度でも10分までかけ放題

10分かけ放題オプションを利用するには専用のアプリを入れておく必要があります。オプション以外にも、専用アプリ経由で電話を掛けることで通常20円/30秒の通話料金が10円/30秒となるので、DMMモバイルを契約した際には必ずアプリを入れておきましょう。

データ容量オプション

オプション名料金内容
SNSフリー250円/月LINE・Instagram・Facebook・TwitterなどのSNSを
高速データ通信量の消費無しで利用できるサービス

Twitter・Facebook・Instagram・LINEなどのSNSはもはや生活の一部になったと言えますよね。日々使うだけに、投稿したりタイムラインに流れる動画・画像を閲覧したりと消費するデータ量は相当なものです。なので、このDMMモバイルのSNSカウントフリーに対応したオプションで、様々なSNSで使用するデータ通信量を気にする必要がなくなります。ただし、このSNSフリーには注意点があります。実は、無料にならない場合も発生するのです。それは以下の場合です。

・SNS公式のアプリでない場合
・最初からWi-Fiで通信していた場合
・SNSに投稿された別アプリの動画・画像を見る場合

その他にも、まれに無料にならない場合もあるようなので注意しましょう。

追加チャージ

100MB500MB1000MB1000MB
(繰り越しなし)
2006001,100480

追加チャージは、追加購入した月から3ヵ月後の末日までが有効期限です。繰り越しなしの追加チャージの場合のみ、有効期限は追加購入した月の末日となります。追加でチャージする場合は有効期限を考えてチャージしましょう。

DMMモバイルのデメリット

DMMモバイルは確かに料金が安いですね。しかし、当然デメリットもあります。

実店舗がない

DMMモバイルは、ドコモやソフトバンクなどの大手キャリアのように実際の店舗での販売や契約機関がありません。つまり、SIMカードの設定から準備まで全て自分でやる必要があります。最近は、イオンモバイルのように格安スマホでも実際に店舗でスタッフの説明を聞いたりしてから契約できる格安スマホもあるので、その点はDMMモバイルのデメリットと言えます。

DMMモバイルの契約の流れ

DMMモバイルはどのように使うべきなのでしょうか。
格安SIM初心者には「DMMモバイルってどうやって使えばいいの?」と、疑問点もあるかと思いますなので、簡単な流れをお伝えしますね。

1.公式webサイトからDMMモバイルの申し込みをする
 ↓
2.希望のプランを選択
 ↓
3.届いたSIMカードをドコモ端末、もしくはSIMフリー端末に差し込む
 ↓
4.設定完了

申し込み時にクレジットカードやメールアドレスが必要となります。後で説明しますが、DMMモバイルはクレジットカードでのみ支払いが可能です。申し込み後、約1週間程でSIMカードが届きます。それをSIMフリー端末か、ドコモのスマホに差し込めばOK。と、簡単なようですが初めての人や不慣れな人には不安な点もあるかもしれません。また、MNPで電話番号を残したい方は、事前にMNP番号を取得しておく必要がありますので忘れずに取得しましょう。店舗がないので、全てネットでの流れです。

違約金9,000円が発生する

DMMモバイルを1年以内に解約すれば違約金が発生します。これは音声通話SIMの場合です。つまり、通話SIMは12カ月目までの最低利用期間が設定されているということです。この最低利用期間中に解約してしまうと9,000円の違約金が発生してしまうわけです。また、違約金以外にも端末代金なども含まれる場合もあるようなので、くれぐれも注意しましょう。

SIMカードの契約枚数が3枚まで

ひと契約で契約できるSIMの枚数は3枚までです。そう、4枚以上は申し込めないためSIMカードを多く必要とする場合困ります。つまり、特徴でもあるシェアコースも、実際はSIMカードが3枚までで足りる人に限られたメリットというわけです。ちょっと残念ですね。

使用回線はドコモ回線だけ

最近は複数のキャリアの回線を提供するとマルチキャリアMVNOが増えていて、回線の選択が可能となっています。しかし、DMMモバイルはドコモの回線のみを借りているため、ドコモ回線しか使えません。au回線やソフトバンク回線を利用したい場合は、DMMモバイルは選択肢から消えます。

支払いはクレジットカードのみ

DMMモバイルの支払いは、クレジットカードしか対応していません。請求書払いや口座振替はできないので、クレジットカードを持っていなかったり、クレジットカードでの支払いに抵抗のあるひとは契約できません。また、下記で説明する、セット割の対象となるDMM光もクレジットカーでのみの支払いとなっています。

DMMモバイル+DMM光のセット割

DMMモバイルの特徴のひとつが、光回線のDMM光とのセット契約することで月額料金が割り引かれるセット割があることです。内容は、セットで契約すると月額500円の割引となります。この、DMM光の特徴もDMMモバイルと同じく月額料金の安さです。

DMM光の料金プラン

 ファミリータイプ
(戸建て住宅)
マンションタイプ
(集合住宅)
月額料金4,820円3,780円

DMM光は、戸建て(ファミリータイプ)で定額料金のプランとは別に、2段階定額プランを選べるのも特徴です。2段階定額は3,720円~5,420円という料金です。2段階定額プランは、ひと月の通信量が3GB以内なら月額3,720円になるという仕組みです。通信量が少なければ、確かに月額料金が安いですが、自分の利用している通信容量を常に気にしていないといけないためなんだか落ち着かないですね。シンプルなプランでに安い料金設定の光回線の方が、簡単でいいような気がします。

まとめ

DMMモバイルは業界最安値となっていて安いプランもあります。しかし、違約金の発生があるなどデメリットもあるわけで、よく考えて契約しなければなりません。「スマホを格安スマホにして、インターネットの乗り換えも同時にして通信費を抑えたい!」と考えているなら、DMMモバイルとDMM光を合わせて利用すすればお得になるセット割も悪くないかと思います。

おまけの話:本当にDMMのセット割りはお得なのか比較してみた

ここからはおまけの話です。業界最安クラスの@スマート光とDMMのセット割りを比較したらどっちがお得なのか気になったので、軽く比較してみました。興味のある方は、読んでみてくださいね。

 DMM光(セット割後)@スマート光
月額料金ホーム:4,320円
マンション:3,280円
ホーム:4,300円
マンション:3,300円
契約事務手数料2,000円3,000円
工事費無料無料!
最低利用期間24ヵ月24ヵ月
解約違約金25か月目以降無料!25か月目以降無料!

業界最安と言われている@スマート光とDMMモバイルとDMM光のセット割を比較してみると、どうでしょう?工事費などはともに無料ですし、最低利用期間も似ていますね。月額料金は、ホームタイプは@スマート光のほうが安いですね。逆に、マンションタイプはDMM光のセット割のほうが20円/月だけ安いですね。でも、これってDMMモバイルを契約しているから500円割り引かれてこの価格になるので、DMMモバイルを解約してしまったらセット割引もなくなってしまいますよね。そう考えるとDMMのセット割りはあまりおすすめできません。とくに、格安スマホをとりあえずおためしで使ってみようかなと考えている場合、おすすめできません。それなら、セット割が無くても、そもそもの月額料金が安い@スマート光にしたほうが断然いいと思います。というわけで、格安スマホにして通信費を節約するならセット割にこだわらずに、シンプルに光回線も月額料金が安い@スマート光を選択肢としておすすめします!

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