インターネット徹底調査「すぐ光」

インターネットの基礎知識や今一番安く、お得に使える光回線に申し込むための比較情報などをまとめた総合情報サイト

ソフトバンク光徹底調査

「おうちのでんわ+ソフトバンクエアー」で固定電話を使おう!

更新日:

「おうちのでんわ+ソフトバンクエアー」で固定電話を使おう!

近年では固定電話の需要は衰退の一途を辿っていますが、インターネットの契約時にひかり電話などの加入によってキャンペーンや割引が適用されることもあるため、需要とは裏腹に、加入する方は結構多いハズ。

ただ、利用することで損のないように、NTTと契約するよりもずっと低価格で提供されたり、割引でプラマイゼロになったりと、サービス内容も各社で配慮しているようです。

 

ソフトバンク光では、光電話(N)や、IP電話のBBフォンなどがありますが、コンセントに差せばすぐにWiFiが飛んでインターネットが使えるソフトバンクエアーでもまた、おうちのでんわという固定電話サービスがセットで利用できるようになっています。

今回は、このおうちのでんわ+ソフトバンクエアーをセットで利用する際の詳細について解説したいと思うので、参考にしていただければ幸いです。

 

おうちのでんわ+ソフトバンクエアーの基本情報

画像引用:ソフトバンク

 

おうちのでんわは、ソフトバンクによって提供されているLTEネットワークを活用した固定電話サービスで、NTTの固定電話の番号を引き継ぐことができるようになっています。

おうちのでんわを利用するにあたり、でんわユニットという宅内機器を使用するのですが、これを電話機と接続すれば、モジュラージャック(電話線専用のコンセント)に電話機を繋がずとも、あとは通常のコンセントを差すだけで電話が利用できる仕様になっています。

 

なお、でんわユニットは、ソフトバンクエアーの専用機器のAirターミナルと重ねて設置できる省スペースな作りになっているのですが、それだけでなく、Airターミナルから給電できる仕組みにもなっています。

 

基本的な料金設定は、以下の通り。

 

おうちのでんわ:月額基本料金

通常料金

対象サービスとセットで

980円

500円

※2017年11月21日から対象サービスとセットでない申込でも、同様の割引が適用されます(キャンペーン終了日未定)。

 

通常の基本料金だけでも、NTTの1,700円の基本料金よりだいぶ安くなるのですが、ソフトバンクのスマホやエアー、ワイモバイルのような対象サービスとセットで利用することで、半額近い金額に割引されます。

また、現在(2018年4月上旬時点)キャンペーン期間中で、セット利用でなくても申込から1年間は月額500円となっています。

 

この料金について、さらに詳しく紐解いていきたいと思います。

 

おうちのでんわの各種料金とサービス

 

割引やオプションパック利用などを合算したおうちのでんわの料金の詳細を見ていきましょう。

 

おうちのでんわのみ

「でんわまとめて割」※対象サービスとセットで適用

月額料金

980円

でんわまとめて割

-480円

オプションパック

280円

でんわユニット賦払金(36回払い)

465円(税込)×36ヶ月

月月割

-465円(税込)×36ヶ月

月々の総支払額

1年間:月額500円

2年目~:980円(税込 1,058円)

オプションサービスを2つ選択して

780円

(税込842円)

500円

(税込み540円)

 

オプションパックの利用ですが、以下の4つのオプションの中から二つ抜粋して加入することになります。

 

選べるオプションサービス

電話番号表示サービス

かかってきた番号がディスプレイに表示される

キャッチ電話サービス

通話中にかかってきた電話に対応できる

着信転送サービス

かかってきた電話を予め設定していた電話番号へ転送

番号通知リクエストサービス

番号非通知の相手に自動音声を流して対応

 

また、おうちのでんわから別の電話にかけた場合の料金は、以下になります。

 

「おうちのでんわ」からかけた場合の通話料

固定電話へ(3分あたり)

全国一律7.99円

おうちのでんわ/BBフォン/ホワイト光電話へ

無料

ソフトバンクへ

ワイモバイル/他社へ(1分あたり)

16円

 

「おうちのでんわ」の初期費用

 

次に初期費用です。

 

「おうちのでんわ」の初期費用とNTTとの比較

各種料金

NTT固定電話

おうちのでんわ

おうちのでんわ+対象サービス

施設設置負担金

36,000円

契約料

800円

800円

番号利用登録料

1,000円

月額基本料

1,700円

980円

※キャンペーン期間申込で1年間500円

500円

 

ソフトバンクやワイモバイルのサービスとセットで利用すれば、初期費用を0円に抑えられるようですが、機器の仕様に注目すると、Airターミナルとでんわユニットをピッタリ重ねて置くことができるため、特にソフトバンクエアー向きの電話サービスだというのが分かりますね。

 

ちなみに、でんわユニット本体の料金は16,740円となっており、一括購入することを踏まえれば初期費用となりますが、月月割が適用されてどのみち実質無料となることを視野にいれると、36回の分割払いでの購入の方が、無理のないお買い物になると思われます。

と言うか、どちらかと言うと、分割払いが基本となっている上で提供されていますしね。

 

36回払いということは最低3年利用するのは確約されますが、もし途中で解約する場合は、残金を一括で支払うことになります。

ただ、転居に伴う解約であれば、引越し先での開通工事とその費用が原因となって止めるというのが光回線などの配線方式のインターネットあるある話で、ソフトバンクエアーは引越し先での開通工事を行う必要は無いので、工事費用は発生しません。

が、引越し先がソフトバンクエアー非対応エリアだった場合、やむを得ず解約、ということになるので、その場合はソフトバンクエアーの違約金は発生しませんが、Airターミナルの残債がある場合は、残りを一括請求、ということになります。

 

「おうちのでんわ」への番号引き継ぎはコストがかかる?

 

おうちのでんわを利用するにあたり、それまで利用していた固定電話の番号を引き継ぐことができます。

利用できる番号は、NTT東西が提供している加入電話や、ISDN電話の新規契約の際に取得した番号が対象となっています。

 

なお、番号の引き継ぎに発生する費用と、もし満足できなかった場合にNTTに戻す費用は、以下の通り。

 

番号引き継ぎの手続きや工事で発生する費用

おうちのでんわへ引継

NTTへ戻したい

番号継続登録料

利用休止費

基本工事費

交換器工事費

2,000円

2,160円

1,080円

1,080円

 

戻すのって、思いの外お金がかかるんだ…と、ちょっと億劫になってしまうかもしれませんが、ソフトバンクでは、おうちのでんわに満足できなかった方のために、NTTに支払う費用を補填するキャンペーンの、もしもサポートを実施しています。

 

もしもサポートの適用条件ですが、

 

・これまでの番号をおうちのでんわに引き継いで申し込んでいる

・おうちのでんわの課金が開始されている

・おうちのでんわの利用開始日から8日以内に初期契約解除の受付がされている

・おうちのでんわの初期契約解除から90日以内に他社電話サービスに利用していた番号で再申込&開通している

 

などが挙げられます。

 

「おうちのでんわ」の利用の流れ

 

それではいよいよ、おうちのでんわ+ソフトバンクエアーを利用する際の注意点と利用の流れについて解説します。

 

申込前の注意事項

 

おうちのでんわの申込は、ソフトバンクショップ、またはワイモバイルショップといった店頭のみで対応しており、そのまま店頭にて引き渡しをしています。

また、ソフトバンクエアーやスマホなど、ソフトバンクやワイモバイルのサービスを利用していないのに先におうちでんわだけを申し込んでしまうと、初期費用の免除が適用されませんので、申込の順序が入れ違うことの無いよう、ご注意を。

 

ちなみに、ソフトバンクエアーとおうちのでんわを店頭で同時に申し込むのも、おすすめ出来ません。

ソフトバンクエアーは利用できるエリアが限られており、申込に行ったらソフトバンクエアーの利用は断られたけど、おうちのでんわだけ利用することになってしまった、なんて対応を取られる懸念も無いとは言えません。

 

それにソフトバンクエアーは、代理店申込でキャッシュバックキャンペーンにの利益を得られますから店頭申込よりもずっとお得です。

ソフトバンクAirへの申し込みはコチラから
置くだけカンタンインターネット

でんわユニットの設定

 

①利用開始予定日までにでんわユニットの電源を入れておく

②利用開始日が来たら電話機をでんわユニットに接続

③でんわユニットのランプで「tel」が緑色に点灯すればおうちのでんわ開通完了

 

行程は、たったこれだけです。

ひとつ注意しておきたいのが、でんわユニットは契約住所以外での使用を禁じられています。

別の住所での利用が発覚しますと、ソフトバンクの方から注意喚起がありますので、決して契約住所以外の場所に持ち込んだりしないよう、お願いします。

これは、ソフトバンクエアーの専用機器のAirターミナルも同様です。

 

NTTで出来ておうちのでんわで出来ないことは?

 

NTTの固定電話より圧倒的に安いことから、基本的にはおうちのでんわをおすすめするのですが、NTTの方が利用できるサービスの幅が広い面もあります。

おうちのでんわの以下のデメリットに不都合があれば、十分にご注意を。

 

・停電時に利用できない

・ナンバーディスプレイは追加料金が発生

・セキュリティサービスの利用変更の際は手続きを行う

・ガス安心システムやドアホン、検診サービスなどは利用できない

※警察(110番)・海上保安本部(118番)・消防(119番)には緊急通報できる

 

とは言え、停電時についてはスマホで何とかなりますし、ナンバーディスプレイの追加料金があっても、NTTの基本料金と比べれば安いもの。

他はもう、代替サービスはいくらでもありますから、そこまで気にするほどでもないかな、とも思います。

 

まとめ

今回は、おうちのでんわ+ソフトバンクエアーの解説をしてみましたが、参考になりましたか?

もしソフトバンクエアーを利用しながら、固定電話も家に置きたいと言うのであれば、おうちのでんわの専用機器のでんわユニットは、Airターミナルと重ねられて、さらに給電できる仕様になっているので、おすすめです。

また、おうちのでんわとソフトバンクやワイモバイルの携帯電話、またはソフトバンクエアーとセットで利用すれば、月額料金が980円から500円に引き下げられるのも嬉しい配慮ですので、ソフトバンクエアーと固定電話のどちらも利用するのであれば、おうちのでんわを使うのがベストでしょう。

ソフトバンクAirへの申し込みはコチラから

2020年11月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930