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スマホのセット割で選ぶ一番安いインターネットはどこ?徹底比較

更新日:

スマホのセット割で選ぶ一番安いインターネットはどこ?徹底比較

現在のインターネットはスマホとセットでスマホ代が安くなるセット割が主流ですよね。光コラボやauひかりやNURO光の独自回線からJCOMなどのCATVでも、セット割はインターネットのスタンダードなサービスとして浸透しています。ネット以上に利用者の多いスマホは、ドコモやソフトバンクなどのキャリアから格安スマホまで、セット割に対応しているスマホのラインナップも豊富です。自分のスマホで一番安くなるインターネットがどこになるのか今回の記事で確認してみましょう。

キャリア/格安スマホ別・主なセット割の種類

国内のキャリアスマホはドコモ、au、ソフトバンクの3社。加えてスマホユーザーが爆発的に増えた要員である格安スマホ。この2種類のスマホが対象となるセット割。特に格安スマホは参入企業が年々増えつつあり、大手プロバイダでも自社のスマホサービスとして提供していることも珍しくなくなりました。

キャリアスマホサービス名セット割対象回線
ドコモドコモ光セット割ドコモ光
auauスマートバリュー
auスマートバリューmine
auセット割
auでんきポイント
auひかり
電力系回線など
ソフトバンクおうち割 光セット
おうちでんき
ソフトバンク光
NURO光など
格安SIMサービス名セット割対象回線
OCN モバイル ONE
(OCN)
OCN光モバイル割OCN光
NifMo
(@nifty)
まるっと割@nifty光
ビッグローブモバイル
(ビッグローブ)
光☆SIMセット割ビッグローブ光
ワイモバイルおうち割 光セット(A)ソフトバンク光など

国内3社のキャリアスマホをはじめ、多くの通信事業者は自社で運営しているネットを中心にセット割を提供しています。この中では、auに4つのセット割があるのが目立ちますね。

セット割のメリット

  • スマホ代の割引
    会社によっては割引対象のサービスが異なる
  • ネットとスマホの支払いを一括まとめ
  • プラスアルファの加入特典のチャンス
    ・キャッシュバック
    ・対象のサービスの初回割引 or 無料
    ・優待サービス

セット割は基本的にはスマホ代の割引がメインとなりますが、付加価値は会社によって異なります。例えば@niftyのNifMoでは初回加入特典で高額キャッシュバックがもらえたり、ソフトバンクでは国内最大規模の全国のWiFiスポットを無料で使い放題など、ユーザーにとって嬉しい特典を用意しています。

そのほか、光コラボのように支払いをネットとスマホで一括にまとめることも可能です。

セット割の最大派閥は国内2位のau

国内最大手のドコモは2018年現在まで自社のドコモ光以外にセット割を提供していません。国内最大のドコモユーザーからすればこれはちょっと不便な点ですね。

実はインターネットのセット割対象回線でキャリア中最も多いのがauなのです。

冒頭でも紹介しているように、auスマートバリューは光回線用とWiMAX用のスマートバリューmineの2種類あり、さらにauセット割でんきポイントといったセット割のバリエーションも豊富です。家庭用インターネットとして普及している光コラボでも対象回線数は圧倒的なので、au契約者数はドコモを脅かす存在と言えるでしょう。

auのセット割対象は格安スマホのあるネットにも多い

@nifty光auスマートバリュー
auセット割
NifMo
ビッグローブ光auスマートバリュー
ビッグローブモバイル
So-net光auスマートバリュー
PLAY SIM
So-net モバイル LTE
DTI光auセット割
DTI SIM
JCOMauスマートバリュー
J:COM MOBILE

冒頭で紹介しきれなかったネット3社を加えてみました。あまり知られていないかもしれませんが、CATVのJCOMでもSIMサービスを提供しています。au対象回線が多いのはKDDIの提携会社が多いことも挙げられ、いずれの会社もMVNO事業に参入している関係でauの浸透率の高さを物語ります。

「料金が高いキャリアスマホはちょっと…。」という人でも格安スマホなら手が出しやすく、キャリアに乗り換えを検討する時期が来ても、auならそのままスマホの割引が使えるというのも大きなポイントです。

キャリアと格安スマホの違い

※画像はNTTドコモ公式から引用

そもそもキャリアと格安スマホ、MVNOとMNOの違いをご存知でしょうか?

MVNOの定義とは

  • MNO = Mobile Network Operator(移動体通信事業者)
  • MVNO = Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)

回線を自前で運営するワイモバイルはMNOでもMVNOでもない第4のポジション

キャリアスマホと格安スマホの決定的な違いを簡単に説明すると、携帯電話を使うための設備が自社の設備かどうかの違いです。この辺りの説明で混乱する人が出てくると思われるので、少しだけ説明します。

格安スマホは言わばスマホ版の光コラボ

LINEモバイルや楽天モバイルで提供されているマルチキャリアという言葉を耳にしたことがある人も多いと思われます。これは複数の回線を選べる格安スマホのことを指していますが、そもそも複数の回線は他社のものです。

ビッグローブモバイルが自社スマホとして運営していますが、回線はドコモを使っていますよね?自社運営なのに”他社の回線を使っている”という言葉にモヤモヤする人はいるはずです。自社運営なのに他社のサービスを利用する。これってネットに言い変えれば光コラボですよね。

ソフトバンクとワイモバイルは同じセット割が使える

今回格安スマホのカテゴリで紹介したワイモバイルですが、厳密に言えばワイモバイルはMVNOではありません。ワイモバイルの携帯電話回線はれっきとした自社の設備を使った自前の回線なのです。

自社の携帯電話回線を使ったキャリアレベルのワイモバイル

  • おうち割 光セットと光セット(A)は同じ条件
    ・グループ回線を10回線まで最大1,000円割引
    ・おうちでんきにも対応
  • WiFiスポット無料開放
  • スマートログイン設定でプレミアム特典を無料提供

同じおうち割を冠するソフトバンクとワイモバイルのサービスに大きな違いはありません。強いて言うならセット割の名称NURO光対応がソフトバンクのみが挙げられます。

おうち割の家族に属するグループの対応数が10回線、最大1,000円割引も共通し、おうちでんきにも対応。さらには通常月額が発生するプレミアム特典といったソフトバンクとそん色のないサービスを受けられる「格安スマホ」はワイモバイルだけといっても過言ではありません。

なぜ、数ある格安スマホでワイモバイルだけここまで優遇されているのか。その理由は次からご説明します。

ワイモバイルは自社運営の回線を使用した格安スマホ

※画像はワイモバイル公式サイトより引用

ワイモバイルはかつて国内に存在したウィルコムのPHSサービスで使用されていた電話回線を流用したサービスです。その後Yahoo!と合併し、そのYahoo!もソフトバンクと合併したことでソフトバンクのサービスとして今も残り続けるブランドです。そもそもはワイモバイルというブランドはイー・アクセスという会社から始まった通信事業者です。

ワイモバイルはソフトバンク傘下として今は存在していますが、かつては企業として独立していた会社がソフトバンクの一部門として残っているサービスです。ブランドとしての正式な始動は2014年8月とソフトバンクよりあと(ソフトバンクは2012年9月21日)ですが、データ通信は2007年音声通話は2008年携帯電話としてのキャリアは前身時代からのずっと先輩なのです。

ワイモバイルは格安スマホでもないキャリアでもない第4のスマホ

自社運営の回線を所有するワイモバイルはなぜキャリアではないのか?それはソフトバンクグループに所属するサブブランドという地位にいるからです。とは言え、地位が下というわけではなく、ソフトバンクとYahoo!のなかでも確立された一部門として独立しているので、むしろ優遇されています。

しかし、便宜上はソフトバンク(Yahoo!)の一部門である以上、上場して完全に独立するまでは「ソフトバンクの一部」として捉えられています。このことから、ワイモバイルはMVNOでもMNOでもない第4のキャリアとしてソフトバンクや格安スマホの中でも別格の扱いなのです。

キャリアと格安スマホどっちがいいの?

キャリアと格安スマホの最大の違いはシンプルに言えばサービス!料金や受けられるサービスに格段の違いがあります。料金に関していえば総務省の携帯料金引き下げ案の影響もあり、使い方によってはキャリアスマホも格安スマホに迫るほどになりつつありますが、まだまだ格安スマホのお手軽さは群を抜いています。

ドコモから始まった携帯電話サービスも各社ともに競争・差別化が激しくなり、もはやドコモの優位性は国内初の携帯電話というスタートダッシュのアドバンテージを除けば、感じるメリットはさまざまです。

スマホユーザーのポイント

  • 料金
  • 受けられるサービス
  • 家族にもたせる連絡手段
  • ブランド力

スマホのメリットはまず利用料金を前提に考えたうえで利用者の環境を考慮します。独身か家庭をもつ人ライフスタイルでの有用性ブランドやネームバリューで選ぶ人もいることでしょう。

基準に置くサービスを念頭に入れ、キャリアか格安スマホかを選ぶことが大切です。

各社のセット割を比較紹介

セット割名将サービス内容提供会社
ドコモ光セット割最大1,800円割引
シェアパックで最大3,500円割引
ドコモ
auスマートバリュー10回線まで最大1,000円割引au
auセット割ネット代最大1,200円割引
auでんきポイント毎月の電気代から5%ウォレット還元
おうち割 光セット
おうち割 光セット(A)
10回線まで最大1,000円割引ソフトバンク
ワイモバイル
おうちでんき電気代1%割引
ネットかスマホを10回線まで最大100円割引
OCN光モバイル割5回線まで最大200円割引OCN
まるっと割ネット、スマホ、ガスの合計最大550円割引@nifty
光☆SIMセット割最大300円割引ビッグローブ

今回は主要7社で提供されているセット割をご紹介します。各社ごとに複数回線との併用や電気、ガスといったライフラインの割引が適用されるものもあれば、ポイント還元やキャッシュバック特典などサービスはそれぞれです。

ここではざっくりと紹介しましたが、次からは条件や詳細について各サービスごとの説明をしていきます。

ドコモ光セット割

※画像はドコモ光公式サイトより引用

  • 対応回線:ドコモ光
  • 最大割引額3,500円
    家族プランでの割引額
  • 適用条件:ドコモ光と対象の料金プランを契約
    ・ベーシックパック
    ・ベーシックシェアパック
    ・ウルトラシェアパック

ドコモ光のセット割「ドコモ光セット割」はスタンダードにスマホ代の割引が適用されます。割引以外にもドコモで採用されているポイントプログラムの「dポイント」もステージごとに付与される特徴があります。

★個人で使う場合

※画像は公式サイトより引用

※画像は公式サイトより引用

★家族で使う場合

※画像はドコモ光公式サイトより引用

※画像はドコモ光公式サイトより引用

ドコモの割引制度には、一定期間以上継続利用するか、半年間でのドコモでの利用金額に対してランクが決まるステージ制が敷かれており、条件を満たした場合は割引からさらにdポイントが付与されます。

ドコモ光のステージ制

  • ステージ1:回線利用4年未満or半年間のdポイント獲得数600ポイント未満
  • ステージ2:回線利用4年以上or半年間のdポイント獲得数600ポイント以上
  • ステージ3:回線利用8年以上or半年間のdポイント獲得数1,800ポイント以上
  • ステージ4:回線利用10年以上or半年間のdポイント獲得数3,00ポイント以上
  • プラチナ:回線利用15年以上or半年間のdポイント獲得数10,000ポイント以上

条件がいずれも新規ユーザーには優しいものではなく、長期利用者を優遇した制度と言えます。

割引対象回線の上限は特になし

条件が厳しい一方、ドコモ光セット割には最大○回線までといった割引回線の制限はありません。長く使っている利用者が多い家庭では人数が多いほど割引しやすいというメリットがあります。

しかしながら、auやソフトバンクの最大10回線でも十分ではあり、このメリットは親戚も含めてドコモ一族の言えるようなユーザーに限定されている感もあります。

auスマートバリュー

※画像はau公式サイトより引用

  • 対応回線:auひかり、@nifty光、ビッグローブ光など
  • 最大割引額1,000円
    定額プランを契約中の人は最大2,000円
  • 適用条件:ネットと対象の料金プランと光電話を契約
    ・auピタットプラン
    ・auフラットプラン

auスマートバリューは最大2,000円割引でしたが、定額プランのリニューアルを経て現在は最大1,000円までとなります。ただし、期間の指定はなく、加入した人は期間に限らず最初の割引が永年で適用されるようになりました。

auピタッとプランスーパーカケホ/カケホ):2GBまで
(シンプル):1GB超~2GBまで
最大500円割引
(スーパーカケホ/カケホ/シンプル):2GB超~20GBまで最大1,000円割引
auフラットプラン10回線までスマホ代最大1,000円割引最大1,000円割引

auの契約プランは定額制のフラットプランと従量定額のピタッとプランに分かれます。ピタッとプランは最低でも月のデータ量が2Gを超えなければ割引が適用されず、フラットプランは常に最大1,000円割引となります。

スマートバリューは光電話必須

※画像はau公式サイトより引用

auスマートバリューにはネットとスマホ以外にも月額500円の光電話の加入が必須です。これはauひかりに限らず、ビッグローブ光でも@nifty光でも条件は一緒です。

普段から固定電話を使用している家庭なら500円程度で無料通話も使えて便利な電話サービスですが、一人暮らしでスマホだけで事足りるような人には余計な出費とも言える条件です。

家族で使っている場合には便利ですが、一人暮らしには負担になり得るauスマートバリュー。節約という面では後述のauセット割のほうが一人暮らしにはメリットが多いと思われます。

auセット割

  • 対応回線:@nifty光、DTI光など
  • 最大割引額1,200円
    ネット代
  • 適用条件:ネットとauの対象の料金プランを契約
    ・auピタットプラン
    ・auフラットプラン

auセット割は割引対象がスマホからネットに代わったセット割です。光電話の契約もいらず、余計な費用を掛けずに現在のauのセット割のなかでも割引額が大きいのでおすすめです。

ただし、auセット割はかつてビッグローブ光やSo-net光でも実施していましたが、現在は廃止している回線も多く、適用される光回線の種類はかなり絞られることになります。

auでんきポイント

※画像はau公式サイトより引用

  • 対応回線:auひかりなど
  • 電気代の最大5%をauウォレットポイント還元
  • 適用条件:auでんきと対象の料金プランを契約
    ・でんきMプラン
    ・auピタットプラン
    ・auフラットプラン
ポイント還元率1%3%5%
毎月の電気料金5,000円未満5,000円~8,000円未満8,000円以上

auでんきポイントは割引ではなく、使用した電気料金に応じてauウォレットポイントを還元するサービスです。割引にあてるか好きな商品の購入に使うかは利用者の自由です。

auでんきはauひかりのサービスですが、光コラボなどは自社の電力サービスを提供していてauでんきを取り扱う会社が少ないのもデメリットです。一部の地域回線やCATVなどでの取り扱いは見られますが、auスマートバリューに比べると規模が小さいものと覚えておきましょう。

おうち割 光セット/おうち割 光セット(A)

※画像はソフトバンク公式サイトより引用

  • 対応回線:ソフトバンク光、ソフトバンクAir、NURO光など
    NURO光はワイモバイル非対応
  • 最大割引額1,000円
  • 適用条件:ネットと対象の料金プランを契約
    ・ウルトラギガモンスター+
    ・ミニモンスター
    ・モバイル通信プラン
    ・光BBユニット + WiFiマルチパック
    NURO光やWiFiサービスには光BBユニットとWi-Fiマルチパックは不要

冒頭でも説明したように、おうち割はソフトバンクとワイモバイルで共通のサービスが得られます。ホワイトコール24を始めとした無料通話サービスも使え、月額無料の固定電話「BBフォン」まで使えるので、ワイモバイルユーザーは格安スマホの枠を超えたサービスを利用できるのが最大のメリットです。

注意!NURO光はソフトバンクのみ対象

※画像はNURO光公式サイトより引用

おうち割対象となっているNURO光ですが、ワイモバイルでは割引が適用されないので注意が必要です。なぜNURO光はソフトバンクに限定されているかというと、これはNURO光の光電話がソフトバンク回線を使っていることが原因です。

  • ソフトバンク = 固定回線と携帯回線を自社運用
  • ワイモバイル = 固定はソフトバンク。携帯回線はワイモバイル(ソフトバンク)
  • NURO光 = 光電話回線をソフトバンクから間借り

スマホの回線は自社同士として扱われていますが、光電話回線(固定回線)を運営しているのはソフトバンクです。そのため、ソフトバンクとNURO光同士の光電話サービスは自社扱いとして無料通話が適用されますが、ワイモバイルは他社扱いとなってしまうのです。

NURO光は光BBユニットとWiFiマルチパック不要

※画像はYahoo!公式サイトより引用

その代わりソフトバンク光で必須の有料オプション2つが不要となります。WiFi機能もNURO光で提供されている無線LANルーターでも使えます。上記オプションを使わなくても、ソフトバンクのWiFiスポットも従来通り無料で使えるのでご安心ください。

同様にソフトバンクAirなど、そもそもLANルーターを必要としないWiFiにもこれら2つのオプションは不要です。

おうちでんき

※画像はソフトバンク公式サイトより引用

  • 対応回線:ソフトバンク光、ソフトバンクAirなど
    NURO光は非対応
  • 最大割引額
    ・電気代1%割引
    ・グループ回線を10回線までネットかスマホの料金を最大2年間100円割引
    ※3年目以降50円割引
  • 適用条件:ソフトバンクでんきとおうち割  光セットの同時契約
    ネット+でんき、スマホ+でんき、ネット+スマホ+でんき
おうちでんき契約期間2年自動更新契約
解約時の事務手数料540円

ソフトバンクの電力サービスとおうち割を合わせたセット割です。組み合わせはスマホ+でんきやネット+でんき、または3つ同時も可能です。おうち割とは別に割引が適用され、電気代1%割引に加えて最大10回線までネットかスマホの料金を2年間割引してもらえます。3年目以降も割引は永年で適用されます。

加入も解約もいつでも行えますが、解約時は事務手数料540円を請求されます。

NURO光はおうちでんき対象外

おうちでんきもNURO光のサービス対象外となっており、電気代まではセット割引で使えないのがデメリットです。NURO光で電力サービスは2018年12月時点で提供されておらず、従来の電力会社を利用するほかありません。

OCN光モバイル割

※画像はOCN公式サイトより引用

  • 対応回線:OCN光
  • 使用回線ドコモ
    ・最大容量30GB
    ・無制限低速モード
  • 最大割引額:200円
    5回線まで割引適用
  • 契約期間あり
OCN ONE モバイル契約期間音声SIMの場合6ヶ月間の最低利用期間
期間内の解約は違約金8,000円を請求

OCNが運営するドコモ回線を使った格安SIM「OCN モバイル ONE」のセット割です。キャリアに比べて割引額が200円と抑えられていますが、同じ契約グループなら5回線まで割引が適用されます。

OCN モバイル ONEには音声SIMにのみ6ヶ月の最低利用期間があり、期間内の解約には8,000円の違約金が発生します。

OCN光は戸建タイプが割高

OCN光 マンションタイプ月額:5,100円
OCN光 ホームタイプ月額:3,600円
2ねん割違約金11,000円

OCN光自体には2ねん割という割引制度があり、マンションタイプは比較的料金が安いものの、戸建タイプは割引を適用しても思ったほど安くならず、2ねん割適用時には2年自動更新契約となり、契約期間中の解約には11,000円の高額な違約金が発生します。

スマホよりもOCN光の代金のほうを工夫する必要があり、無理にセット割で揃えるよりもそもそもの料金が安いサービスを選んだほうが良いケースもあります。

NifMo まるっと割


※画像は@nifty公式サイトより引用

  • 対応回線:@nifty光
  • 使用回線ドコモ
    ・最大容量13GB
    ・無制限低速モード
  • 最大割引額:550円
    ネット、スマホ、ガスとの組み合わせ自由

@niftyが提供するNifMoの「まるっと割」はネット、スマホ、ガスを自由に組み合わせられるセット割です。ドコモ回線を使ったスタンダードな格安スマホですが、最大容量が13GBと他社と比べると少ないのが難点です。

NifMoはたびたび新規キャッシュバック特典を期間限定で実施しており、金額も3~4万円前後で毎回異なります。

格安スマホの初期費用が安い分、高額なネットの費用をキャッシュバックで賄えるメリットがあります。@niftyはフレッツ時代から人気のあるプロバイダなのでサービスとしても申し分なく、これからネットとスマホを始めたい人にはキャッシュバック目当てで初めても問題ありません。

ただし、@nifty光の3年契約の違約金が2万円と高額です。申し込みの前には利用期間なども考えておきましょう。

ビッグローブモバイル 光☆SIMセット割

※画像はビッグローブ公式サイトより引用

  • 対応回線:ビッグローブ光
  • 使用回線ドコモ、au
    ・最大容量30GB
    ・オプションでエンタメフリーが使える
  • 最大割引額:300円
    au回線には割引なし

今回紹介するセット割で唯一のマルチキャリアとなるのがビッグローブモバイルです。セット割紹介の前にビッグローブモバイルの特徴を少しだけご紹介します。

月額480円~のエンタメフリーオプション

※画像はビッグローブ公式サイトより引用

ビッグローブモバイルでは有料オプションとして、動画サイトのデータ通信を無制限で行なう「エンタメフリー・オプション」を提供しています。

エンタメフリー対象サービス
YOU TUBEGoogle Play MusicApple Musicamazon musicAWA
YOU TUBE KidsSpotifyRadiko.jpU-NEXTAbema TV

利用者の多い動画サイトの視聴にはエンタメフリーで格安スマホをさらにお得にできます。

セット割はドコモ回線(タイプD)のみ対象

マルチキャリアにエンタメフリーと使い勝手が良さそうなビッグローブモバイルですが、肝心の光☆SIMセット割が適用されるのはタイプDのドコモ回線のみになります。もともとドコモ回線の提供から始まったSIMサービスなので、まだ提供開始から日の浅いau回線のタイプAは料金もタイプDと比べて割高です。

さらにセット割が使えないとなると、わざわざタイプAを選ぶ必要性が薄れます。エンタメフリーもタイプAだと500円増しの980円となり、auにこだわるなら光電話を導入してauスマートバリューを使ったほうが良いという結論に至る人も少なくないと思われます。

速度制限時の使い勝手がイマイチ

もうひとつビッグローブモバイルのデメリットが、「速度制限時のバーストモードがない」「高速と低速の速度切り替え機能がない」といった、やや使い勝手に難がある点です。WiFiを駆使すれば速度制限はある程度解消されますが、一応デメリットとして覚えておきましょう。

スマホと相性がいいネットはどこ?

まず今回のテーマは「スマホのセット割で選ぶ一番安いネット」です。セット割で選ぶだけなら運営している会社のネットから選ぶのがベストという結論になります。では次に、「スマホのキャリアで選ぶならどこがいい?」と考えるはずです。最後にスマホキャリアとネットのベストな組み合わせをご紹介します。

 オススメの光回線
ドコモ・ドコモ光
・@nifty光
・ビッグローブ光
au・@nifty光
・ビッグローブ光
・auひかり
・電力系光回線
ソフトバンク・ソフトバンク光/ソフトバンクAir
・NURO光
格安スマホ各運営の光回線
ビッグローブモバイル=ビッグローブ光など

ドコモは格安スマホと光コラボのコスパが高い

光コラボの最大派閥がauなら、格安スマホはドコモが最大勢力になります。ドコモのキャリアへのこだわりがなく、ドコモ回線で良ければコスパの高い格安スマホのドコモ回線のほうがベストです。

ドコモ光ホーム:5,200円~
マンション:4,000円~
ドコモ光セット割個人月額15,000円 = 最大1,800円割引
月額2,900円 = 100円割引
シェア月額25,000円 = 最大3,500円割引
月額6,500円 = 800円割引
NifMo・まるっと割月額972円~ 最大550円割引
新規キャッシュバックもあり
BIGLOBE・光☆SIMセット割月額972円~ 最大300円割引

ドコモキャリアは本家は高額で割引額も月額と比較してもコスパが良いとは言えません。それなら格安スマホでスマホ代そのものを抑え、キャリアに縛られない好きなネットを選ぶのもおすすめです。NifMoのようにキャッシュバックを得られる格安スマホを選ぶのも自由です。

auは格安スマホよりもauキャリアのほうがメリットが多い

auのセット割に関して言えば、こちらは格安すまほよりもauキャリアを使用したほうがお得です。auの格安スマホの多くは、マルチキャリアの後発として月額料金がドコモ回線よりも割高の傾向にあり、ビッグローブモバイルのように割引が適用されないものも少なくありません。

地域限定の電力系光回線はスマートバリューが主流

auひかりが使えない西日本側では、コミュファ光メガエッグなどのKDDIグループの電力系の光回線がスマートバリュー回線として提供されています。

電力系光回線はauひかりの使えない地域の代用となるだけではなく、その地域でしか使えない独自のサービスを行っている地域限定のネットです。本家のauひかりよりも安いネットが多く、光コラボよりも地元人気も高いのが特徴です。

auユーザーで電力系の光回線エリアの人はこちらを検討する価値は十分にあります。

電力系光回線回線申し込み窓口一覧
メガエッグピカラ光コミュファ光

auキャリアならauセット割・auでんきポイントが使える

auスマホを使用していればネット代を安くするauセット割や電気代還元のauでんきポイントも使えます。auスマートバリューは光電話とのセットというデメリットがありますが、家族で使えるau回線は今のところ本家のスマートバリューのみです。

家庭で使う場合は固定電話の必要性が高く、一般加入電話よりもずっと安く加入料なしの月額500円で使えるメリットは計り知れません。

ソフトバンクはユーザーに手厚いキャリアが断然おすすめ

ソフトバンクは格安スマホでの取り扱いが少なく、料金も3キャリアのなかでは割高も珍しくありません。料金を抜きにしてもソフトバンク、ワイモバイルを利用することで得られるメリットが大きく、わざわざ格安スマホを選ぶ理由がありません。

ワイモバイルスマホプランSスマホプランMスマホプランL
2GB6GB14GB
2,980円3,980円5,980円
新規加入は1年間1,000円割引
500円割引700円割引1,000円割引
データ増量オプション適用後
3GB9GB21GB

ワイモバイルのおうち割の最大割引はスマホプランLが必要になります。ソフトバンクは50GBと定額従量の2つの契約プランなので、低料金で抑えるには工夫が必要です。ワイモバイルは一番安いプランでも2GBから、2年間無料のデータ増量オプションを利用すれば3GBから使えるのでお得です。

初めてのスマホにもキャリアクラスの品質と格安スマホ級の低価格で、ワイモバイルはお手頃なスマホと言えるでしょう。格安スマホでソフトバンク回線を使うならワイモバイルが十分すぎるサービスを提供しています。

セット割不要なら@スマート光もおすすめ

※画像は@スマート光公式サイトより引用

工事費無料
ホームタイプ月額:4,300円
マンションタイプ月額:3,300円

@スマート光は業界最安値の光コラボです。どちらも費用が掛かるネットとスマホを節約するなら、初期費用が高いネットのほうから見直しをしましょう。その点では、@スマート光は工事費無料で月額料金も最安とコストを抑えたいユーザーにおすすめです。

これだけネット代が安ければ、下手にセット割のあるネットよりも費用が安上がりです。キャリアを選ばないコスパの高さが@スマートをおすすめする最大の理由です。

無線LANルーターでWiFiとIPv6が使える

無線LANルーターレンタルひかり電話あり:300円/月
ひかり電話なし:500円/月
@スマート・ひかり電話転用時初期費用:無料
新番号取得:2,000円
ポータビリティ:4,000円
基本プラン:500円/月
V6プラス300円/月

スマホ使いなら通信量を抑えられるWiFiのある無線LANは必須です。@スマート光では無線LANは光電話の有無で料金が異なりますが、どちらを選んでも元のネット代が安いので大きな負担になりません。

★@スマート光の公式HPはこちら

ネットとスマホの費用を見比べてトータルで決めよう

単純にスマホ代を安くするならセット割の使えるネットを選ぶのがベストです。しかし、セット割を使うにはネットという前提があります。セット割にこだわりすぎてネットの費用を掛けるのは本末転倒なので、セット割を使った場合とそうでない場合とでネット選びをすることが重要です。

代理店のキャッシュバックも活用しよう

ネットやスマホ選びで重要なのが新規契約で得られるメリットです。公式では初回新規特典としてキャッシュバックを用意しているのはビッグローブ光と@niftyですが、代理店ではそこからさらに代理店独自のキャッシュバックを手に入れることが可能です。

代理店は公式とは別に特典を用意しており、一部の公式特典も同時に受けられるのが魅力です。代理店の多くがオプションや複雑な契約条項が多いですが、そのなかにもユーザーに好条件の窓口も少なからず存在します。

最後におすすめの申し込み窓口を紹介しますので、皆さんも自分のスマホや環境にあったネット選びを目指してくださいね!

★おすすめ申し込み窓口一覧★
ソフトバンク光OCN光ビッグローブ光@nifty光auひかり
NURO光メガエッグピカラ光コミュファ光ソフトバンクAir
@スマート光のお申し込みはコチラ
@スマート光
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