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ドコモ光は高いのにスマホ割引もいまいち?他社と比較して浮き彫りに!

更新日:

ドコモ光は高いのにスマホ割引もいまいち?他社と比較して浮き彫りに!

「光コラボにしようと思うけど、スマホはドコモだからドコモ光にしようかな」

と思っている人!光コラボは最低でも2年使わないとほとんど確実に解約金で損することが多いのでよく考えて選ぶ必要があります。

ドコモ光の「スマホセット割」に焦点を当てて、詳しく調べてみましょう!

ドコモ光

まずは、ドコモ光の概要を見ましょう。

サービス

値段

評価

月額料金(戸建て)

5200円

やや高い(ソフトバンクと同じ)

月額料金(マンション)

4000円

高い

スマホセット割

有り

後述

工事費

18000円

高くないが無料ではない

キャッシュバック

10000dポイント

現金ではないのがネック

スピードアワード

優秀・最優秀賞なし

速度は普通

※スピードアワード2016はhttp://www.iid.co.jp/news/press/2017/020601.htmlを参考にしました。スピードアワードとは実際の計測結果をもとに部門別に格付けしたものです。

月額料金はフレッツ光に比べれば安い方ですが、他の光コラボに比べるとンションは特に高いです。ビッグローブ光の3980円と近いかもしれません。

ネックなのはキャッシュバックが現金ではなく、額も少ないので工事費をそれで賄うことができない点です。

多くの光コラボは「工事費は高いがキャッシュバックも高く相殺できる」か「工事費無料」、「乗り換えで工事費無料」など、工事費を実質無料にできる道が作られています。ただ、ドコモ光ではそれはちょっと難しそうです。

スピードアワードの成績はソフトバンクや@nifty光、ビッグローブ光に比べて特に優秀な成績を収めていません。

ドコモセット割

さて、本題のドコモセット割に入りましょう!

ここからは「セット割」の「条件」と「割引金額」について詳しく見ていきましょう!

※ドコモ光のスマホとのセット割は「ドコモ光パック(セット割)」と呼ばれています。

条件

ドコモ光パックは条件がそこまで厳しくはないので、説明は簡単です。

①ドコモ光と契約している

②ドコモ光契約者(もしくは家族)が指定のスマホプランに契約している

③ドコモ光工事完了日から適用

④同一回線内では最も割引額の高い一つのプランを割引

⑤「データSパック」、「らくらくパック」(現在終了)、「ケータイパック」の三つは1年間、それ以外は永年で割引

他にもいろいろありますが、おおまかにかけばこんなものでしょう。なぜこの5つが重要なのかは記事を読んでいけばわかると思います…!

条件①はドコモ光と契約するだけなので、詳しい説明はいらないと思います。ドコモ光はどうも加入必須のオプションサービスなどはないらしく、とにかく入れば良いようです

条件②の「指定のスマホプラン」というのを割引金額とともに見ていきましょう。

割引金額

パケットパック

割引料/月

戸建て

マンション

ミニ

光データSパック

-500(1年間・ドコモ光期間限定割引)

光データMパック

-800

 

 

 

-500

光データLパック

-1000

光ウルトラデータLパック

-900

光ウルトラデータLLパック

-1100

光らくらくパック

-500(1年間・ドコモ光期間限定割引)

光ケータイパック

光シェアパック5

-800

-500

光シェアパック10

-1200

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-500

光シェアパック15

-1800

光シェアパック20

-2500

-2400

光シェアパック30

-3200

-3000

光ウルトラシェアパック30

-2000

光ウルトラシェアパック50

-2500

-2400

光ウルトラシェアパック100

-3200

-3000

光ビジネスシェアパック5

-800

光ビジネスシェアパック10

-1200

光ビジネスシェアパック15

-1800

光ビジネスシェアパック20

-2500

-2400

光ビジネスシェアパック30

-3200

-3000

光ウルトラビジネスシェアパック30

-2000

光ビジネスシェアパック50~

-3200

-3000

光ウルトラビジネスシェアパック50

-2500

-2400

光ウルトラビジネスシェアパック100

-3200

-3000

※「提供条件書(ドコモ光パック)」を参考にして作成

ドコモの場合、
光データSパック
光データMパック
光データLパック
光ウルトラデータLパック
光ウルトラデータLLパック
光らくらくパック
光ケータイパック
個人で使うものとなり、それ以外の「○○シェアパック」は家族でデータ量をシェアして行うパックとなります。

たとえば家族で10GBのシェアパックにしておくと、「子ども二人が6GB使って、父と母が合わせて4GB使う」、みたいにたくさん使う人とそうでもない人がお得にデータ量をシェアできる仕組みになっています。

ちなみに当然のことですが、割引料が高いほど、パックの基本料金も高くなっています

ドコモ光期間限定割引は1年間だけ-500円

「データSパック」、「らくらくパック」(現在終了)、「ケータイパック」の「-500(1年間・ドコモ光期間限定割引)」を説明しておきましょう。

ドコモ光期間限定割引」というのは「ドコモ光の月額料金」が「1年間だけ500円割引される」というキャンペーンです。「期間限定」というのは、もうすぐこのキャンペーンが終わる(終わるかもしれませんが)という意味ではなく、「通常永年で割引のドコモ光パック」が「1年間の期限付き」になっているという意味です。これが条件⑤の説明となります。

「ドコモ光の月額料金」が割引されると書きましたが、これは一体どういうことでしょう。他の光パックも「ドコモ光の月額料金」が割引されるのではないのでしょうか

厳密に言うと通常のドコモ光パックでは「携帯の料金」が割引されます

たとえば光ウルトラデータLパックでは、

 

割引がない場合

ドコモ光パック料金(割引有り)

パケットパック定額料

ドコモ光

基本使用料

割引料

戸建て・定期契約の場合

11200円

10300円

6000円

5200円

-900

のように、「ウルトラデータLパック」が「光ウルトラデータLパック」となることによって携帯料金が安くなるのです。

とはいえ同じ人が支払う場合はドコモ光の月額料金であろうと、携帯の月額料金であろうと、実質同じことですが…。

1世帯でセット割引は1プランだけ

さて、最後に条件④「同一回線内では最も割引額の高い一つのプランを割引」を見ておきましょう。これはつまり、同じ家族で「ウルトラデータLパック」を使っている人と「ウルトラデータLLパック」を使っている人がいた場合、「ウルトラデータLLパック」に割引が適用され、「ウルトラデータLパック」には適用されない、ということを意味しています。

家族の場合は「シェアパック」を使っている場合を想定しているので、シェアパックを使っている場合は問題ないでしょう。

※1人で2台持つ「2台目プラス」をデータM/Lパックで契約している場合で、2台目に光回線をペア登録している場合も割引料は適用されます。

auひかり、ソフトバンク光、ドコモ光でスマホセット割比較

大体の条件については説明したので、ドコモ光の割引料金を別の携帯会社と比較してみましょう。

 

月額料金(戸建)

月額料金(マンション)

スマホセット割

工事費

キャッシュバック

スピードアワード2016

ソフトバンク光

5200

3800

ソフトバンクスマホ

1人最大2000円

24000

33,000円

光コラボ西日本最優秀、東日本優秀賞

光コラボWi-fi西日本優秀賞、東日本最優秀賞

ドコモ光

5200

4000

ドコモ

18000

10000pt

 

auひかり

5100

3800

auスマホ

1人最大2000円

無料

52,000円

回線事業者:北海道・東北・北甲信越・中国・九州で最優秀賞

回線事業者Wi-fi:東北・北甲信越・中国・四国・九州・沖縄で最優秀賞

@nifty光

4500

3400

auセット割

20000

15,000円

光コラボ西日本優秀賞

au,Wi-fiプロバイダ最優秀賞

ビッグローブ光

4980

3980

auセット割・格安SIM

無料

26,000円

auプロバイダ最優秀賞

光コラボWi-fi西日本優秀賞

au,Wi-fiプロバイダ優秀賞

他のプロバイダ会社も出してみましたが、やはり携帯会社よりも他のプロバイダ会社の方が月額料金が安い傾向にあります。おそらく「携帯会社はスマホセット割を加味して月額料金を高めに設定している」と考えてよいのではないでしょうか。つまり、たとえばソフトバンクの場合「ソフトバンクの割引を得るためにはソフトバンク光と契約するしかないのだから、月額料金を高めに設定してもある程度の人は契約する」と予想し、高めに設定している可能性があります。

ビッグローブ光への申し込みはコチラから

携帯割引料金比較

次に、携帯割引の料金を考えてみましょう。

 

ドコモ光

ソフトバンク光

auひかり

割引最大

1人最大1100円(永年)

1世帯最大3200円

1人最大2000円

(3年目~最大934円)

1世帯最大20000円

1人最大2000円

(3年目~最大1008円)

1世帯最大20000円

このあたりを踏まえるとドコモ光の「④同一回線内では最も割引額の高い一つのプランを割引」はかなりネックになってきます。

ソフトバンク光のおうち割光セット、auひかりのauスマートバリューでは、同一世帯内で「10回線」までスマホ・タブレット・ケータイに割引を適用させることが出来ます。また、1人の最大料金もドコモ光より高いです。

ただ、ドコモ光にもよいところがあって、最大1100円が「永年」で割引されるという点です。とはいえソフトバンク光もauひかりも永年割引はあって、3年目から「永年割引部分のみになる」という考え方です。そのため3年目からは最大1人934円や1008円となります。

このあたりは状況によりますが、全体的に見てドコモ光は「月額料金が高いことを賄えるほどスマホセット割が充実していない」と言えるでしょう。

そうすると考えられるのは「ドコモは新しいドコモユーザーを増やすよりも今いるドコモユーザーを乗り換えさせないことを重視している」とも考えられます。

ずっとドコモ割

「ドコモは新しいドコモユーザーを増やすよりも今いるドコモユーザーを乗り換えさせないことを重視している」ということを示す最たるものが「ずっとドコモ割」でしょう。

詳しくは公式ホームページを参照する必要がありますが、たとえば表にすると、

◆ずっとドコモ割

 

4年

8年

10年

15年

データSパック

-600

ウルトラデータLパック

-100

-200

-600

-800

ウルトラシェアパック100

-1000

-1200

-1800

-2500

こんな感じになります。ドコモ光を長く使っていればいるほど安くなるのです…。とはいえさすがに安いプランではさほど割引はされないようです。

15年使っていて家族でウルトラシェアパックを使う場合はやはりドコモでも安いのでしょうか…。割引金額だけで言えばソフトバンクの20GBプラン×4だと合計8000円毎月割引されるので、そうはいっても他社の方が安いとは思われます。

まとめ

全体的に見てドコモ光パック、つまりスマホセット割はさほど割り引かれるわけではないので、

・ドコモのスマホを持っていて特に手放す予定のない人

→プロバイダや他の携帯会社の光回線にする

・ドコモのスマホを変えてもいいかなという人

→思い切ってソフトバンクかauのスマホ契約にして、光回線もソフトバンクかauにする

をおススメします!

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