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ドコモ光のプロバイダ「ドコモnet」は遅い?速い?評判を調査!

更新日:

ドコモ光のプロバイダ「ドコモnet」は遅い?速い?評判を調査!

ドコモ光はプロバイダの種類が尋常ではない多さで、選択に困ってしまうのがネックです。

そんな中で無条件に良さそうに見えるのが、同社が提供する「ドコモnet」。同じドコモとあって、何か特別待遇がありそうな気がしますが、調べてみると意外過ぎる事実が分かってきたのです。

 

ドコモ光×ドコモnetの相性は果たして?

画像:ドコモ公式

月額料金

ドコモ光はプロバイダ別に月額料金が3タイプに分類されており、タイプA・Bは予めプロバイダ料金も含まれた金額になります。ちなみにドコモnetは、タイプAに該当します。

プロバイダタイプ

ホームタイプ

マンションタイプ

タイプA

5,200円

4,000円

タイプB

5,400円

4,200円

単独タイプ

※プロバイダ別途契約+料金発生

5,000円

3,800円

ドコモnetはタイプAの最も安い金額に設定されていることが分かりますね。

一見するとお得そうで安心…のハズが、他社の光コラボを見ると、衝撃の事実が発覚しました。

ホームタイプ

マンションタイプ

ドコモ光(タイプA)

5,200円

4,000円

ビッグローブ光(3年)

4,980円

3,980円

 

 

ニフティ光

初月

0円

24ヶ月間

4,500円

3,400円

通常

5,200円

3,980円

OCN光

5,100円

3,600円

なんと、ドコモ光の最も安いプランであるタイプAが、上記4社の中では却って最も高くなってしまうという結果になってしまいました(そしてニフティ光の料金がスゴい)。

出鼻をくじかれる事実がいきなり発覚してしまったわけですが、今回はプロバイダであるドコモnetがメインテーマですから、ひとまずそっちも見てみましょう。

 

評判から見るドコモnetの内容

ここではSNSで拡がる評判から、速度が速い・遅いといった意見はもちろん、意外な事実などなど、参考になる口コミを見ていきたいと思います。

大本はOCNという衝撃の事実

そう、「ドコモ」netと言いつつプロバイダ自体はOCNが運営しているようで、こういったことはNTTグループならではなのかもしれませんね。

遅いという意見

ドコモnetは今でこそIPv6に対応するようになりましたが、そのIPv6を利用しないままだと速度は地に落ちたような低速ぶりのようです。また、プロバイダ元がOCNであるため、混雑時は本家のOCNに加入しているユーザーの通信速度が優先されるそうです。

IPv6で速くなったという意見

ドコモnetで提供するIPv4とIPv6の切替サービス「IPv4 over IPv6」が開始されて以降、速度に関する評価は良くなった傾向にあります。

しかし同じタイプAのGMOとくとくBBでは、専用のルーターが無料でレンタルできるため、これはドコモnetの方が不利になるでしょう。

まさかの公式ショップからの否定

これは恐らくですが、標準サービスなどは他社の方が圧倒的に多く取り揃えていることが起因していると考えられます。ドコモnetの標準サービスは以下の通り。

画像:ドコモ公式

かなり最低限のサービスを押さえているといった印象でしょうか。同じタイプAの他社であれば、ブログやホームページ作成、会員優待割引など、6つ7つ8つと、もうちょっと無料で利用できるサービスが多いため、これでは店員さんが勧めないのも無理はないかもしれません。

 

ドコモ光セット割

プロバイダだけではなく、ドコモ光を契約する上で重要なもう一つのポイントが「セット割」ですよね。ドコモのケータイプランは単独、そして家族や個人で複数端末を所有する際に利用できるシェアプランと大きく二種類用意されており、割引額はシェアプランの方が大きく設定されています。

また、プランによっては新規受付を終了してしまったものもあるため、既に加入している方のみ、割引額をチェックしてください。

 

単独パックの割引額

まずは単独向けのパケットパックを利用している場合に適用される割引額になります。

新規受付中プラン

パケットパック

データ容量

パケットくりこし

月額基本料金

割引額/月

 

 

 

 

 

ベーシックパック

<ステップ4>

〜20GB

 

 

 

 

 

×

7,000円

800円

<ステップ3>

〜5GB

5,000円

800円

<ステップ2>

〜3GB

4,000円

200円

<ステップ1>

〜1GB

2,900円

100円

 

ウルトラデータパック

LLパック(30GB)

 

8,000円

1,600円

Lパック(20GB)

6,000円

1,400円

ケータイパック

2GB

×

300円~4,200円

500円(1年間)

新規受付終了プラン(加入者はドコモ光セット割の適用可能)

パケットパック

データ容量

パケットくりこし

月額基本料金

割引額/月

データMパック

5GB

5,000円

800円

データSパック

2GB

×

3,500円

500円(~1年間)

 

シェアパックの割引額

続いて複数台でパケットをシェアしている場合に適用される割引額です。

新規受付中プラン

パケットパック

パケットくりこし

月額基本料金

割引額/月

 

 

 

 

 

ベーシックシェアパック

<ステップ4>

〜30GB

 

 

 

 

 

×

15,000円

1,800円

<ステップ3>

〜15GB

12,500円

1,800円

<ステップ2>

〜10GB

9,500円

1,200円

<ステップ1>

〜5GB

6,500円

800円

 

 

ウルトラシェアパック

100GB

 

 

25,000円

3,500円

50GB

16,000円

2,900円

30GB

13,500円

2,500円

新規受付終了プラン(加入者はドコモ光セット割の適用可能)

パケットパック

データ容量

パケットくりこし

月額基本料金

割引額/月

 

 

シェアパック

15GB

 

 

12,500円

1,200円

10GB

9,500円

1,000円

5GB

6,500円

800円

シェアパックに関してはそこそこ割引額も大きいように見えるので、家族でドコモに統一するのであれば、シェアパックには重要な問題点が。というのも、ドコモ光セット割は、代表回線にしか適用されないという使用になっているので、個別に月額料金を支払っている家庭にとっては、ちょっと勝手の悪い構造になっているのは否めません。

 

ドコモ光もドコモnetもイマイチ!

ノーーーーーン!!!!!

ドコモ光、並びにプロバイダのドコモnetのサービスを粗方さらってみましたが、いくつか問題点が浮上しました。それらをピックアップしてみます。

  • ドコモnetでIPv4を利用する際は本家のOCNの速度の方が優先される
  • ドコモnetは他社プロバイダよりサービスにボリュームがない
  • ドコモ光セット割は代表回線しか適用されないので不便

また、IPv4の速度なんてIPv6に切り替えてしまえば関係ないのでは?と思うかもしれませんが、IPv6はあくまで次世代型のプロトコルで、対応が追い付いていないサイトもあり、さらにオンラインゲームもPS4は利用できないソフトが多いのが現状です。

そのため基本はIPv6を利用することになっても、まだまだIPv4は必要となる状況が発生することは十分考えられるため、v6プラスなどの切替式のサービスが重視されているのです。

「IPv4の速度改善は提供元のOCNが優先され

v6プラスのような切替式のサービスはGMOとくとくBBに劣り

そもそも基本料金もセット割も他社に負けている…。」

「ドコモ光がダメならケータイをauやソフトバンクに乗り換えて

光回線もまとめた方がいいのか?

いや…ドコモ回線を切り捨てる気にはならない!

それなら、以下のサービスを検討するのが良いのかもしれません。

 

格安SIMとセット割が組める光コラボが一番!

どうせなら格安SIMを提供している所にして、さらにセット割を適用してしまった方が、圧倒的にやり繰りしやすくなるのでおすすめです。また、ドコモ回線にこだわりがある方は、どうしても躊躇してしまうかと思うのですが、これからおすすめします3社の格安SIMの共通事項を確認していただきたいのです。

ドコモ回線を使用しているのでどこでも繋がる!

格安なのでもちろん月額料金はキャリアより圧倒的に安い!

おすすめプランの機能はキャリアと変わらないクオリティ!

大容量プランも低価格で用意!

さらに光コラボとのセット割も提供!

ドコモ回線を提供しているなんて…胸が熱くなりませんか?

そのドコモ回線を提供する格安SIMは、先述した光コラボの月額料金の比較にもあった、以下の3社になります。

  • BIGLOBEモバイル
  • NifMo(ニフティ)
  • OCN モバイル ONE

そう、どれもプロバイダ一体型の光コラボを提供するインターネットですよね。なのでセット割が組めて当たり前なのです。

それでは各社が提供する格安SIMのサービス内容を見てみましょう。

 

BIGLOBEモバイル

※画像:ビッグローブ公式

スマホまる得プラン

まず、格安SIMの中でも特に人気のBIGLOBEモバイルから、スマホまる得プランをおすすめします。

 

プラン

月額料金

1年目

2年目

Sプラン(1GB/月)

2,230円

2,980円

S+プラン(3GB/月)

2,430円

3,480円

Mプラン(6GB/月)

2,980円

3,980円

Lプラン(12GB/月)

4,230円

5,980円

2Lプラン(20GB/月)

6,030円

7,480円

3Lプラン(30GB/月)

8,280円

8,980円

 

光☆SIMセット割

光☆セット割は、ドコモ回線となるタイプDにのみ適用されるセット割です。ドコモにこだわってきた方にとっては、嬉しい特別待遇感がありますよね。ちなみにau回線のタイプAでは適用されません…(苦笑)

以下は割引対象プランになります。

ギガプラン

スマホまる得プラン

6ギガプラン

12ギガプラン

20ギガプラン

30ギガプラン

スマホまる得Mプラン

スマホまる得Lプラン

スマホまる得2Lプラン

スマホまる得3Lプラン

上記のプランに適用される割引額とセット条件の回線です。

割引対象光回線

割引額/月

ビッグローブ光:2年/3年プラン

300円

BIGLOBE光パックNeo with フレッツ

 

 

100円

BIGLOBE光 with フレッツ「ひかり」コース/「Bフレッツ」コース

「ひかり」コース/「Bフレッツ」コース

↓キャッシュバック最大35,000円+初期費用0円!↓

ビッグローブ光への申し込みはコチラから

 

NifMo

※画像:ニフティ公式

データ通信プラン+音声契約

ニフティ光の料金も驚く安さでしたが、格安SIMもなかなかの価格破壊になっています。

月額料金

3GBプラン

3GBプラン(シェア)

7GBプラン

7GBプラン(シェア)

13GBプラン

13GBプラン(シェア)

音声通話対応SIM

+

契約タイプ料700円

 

1,600円

 

2,300円

 

3,500円

 

まるっと割

NifMoはニフティ光をはじめ、電気、ガスなどをニフティに統一すると、適用される割引額が増額します。

セット内容

割引額/月

ネット+スマホ

200円

ネット+スマホ+でんき

450円

ネット+スマホ+でんき+ガス

550円

注意点ですが、割引は1回線にのみ適用されることになります。

 

OCN モバイル ONE

※画像:OCN公式

音声通話プラン

そして光コラボの料金もまずまずだったOCN。格安SIMもまたいい線を行く料金設定になっています。

プラン

月額料金(音声通話)

3GB/月コース

1,800円

6GB/月コース

2,150円

10GB/月コース

3,000円

20GB/月コース

4,850円

30GB/月コース

6,750円

 

OCN光モバイル割

OCN光モバイル割は、OCN光やフレッツ光×OCNなどのサービスへの加入で適用される割引です。割引内容は以下になります。

  • OCN モバイル ONEの月額料金を1回線200円/月 割引
  • 割引適用は最大5契約まで→総割引額1,000円/月

↓セット対象のOCN光に加入して15,000円を入手↓

OCN光への申し込みはコチラから

 

【結果報告】ドコモ光より他の光コラボにしよう!

ドコモ光を利用する際、プロバイダにドコモnetはおすすめできるかどうかという主旨でしたが、このプロバイダは当然おすすめできませんし、それ以前にドコモ光自体がおすすめでないという結論に至りました。

  • ドコモ光の月額料金は他社光コラボより高い
  • ドコモnetは同じタイプAの他社プロバイダより特典が少ない
  • ドコモ光セット割は1回線にしか適用されず不便

以上のポイントから、ドコモ回線は便利だけどセット割が微妙なのは歯がゆい、ということが明るみになりましたね。それならスマホも同じドコモ回線の格安SIMに乗り換えてみましょう。そうすれば基本料金自体も安くなり、さらに提供元が同じ光回線とセットを組めば、セット割も適用され、コスパの向上と利便性の維持も狙えるので、これが最善策となり得るのではないかと思われます。

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