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ドコモ光のプロバイダ「ぷらら」の速度は遅い!?評判をチェック!

更新日:

ドコモ光のプロバイダ「ぷらら」の速度は遅い!?評判をチェック!

ドコモ光のプロバイダの選択肢は幅広いのが特徴的ですが、その中に「ぷらら」も含まれています。ぷららと言えばNTTグループのプロバイダの一つで、同社は他にもOCNやWAKWAKなども運営しています。いずれにしても一貫しているのは、NTT傘下ということの信頼性が強みになっていること。

…ですが、安心感だけで決定するのは尚早というものでしょう。プロバイダを変えただけで、「前より速度が遅いんじゃない?」といった困ったことも起こりますし、油断はできません。特にドコモ光のプロバイダは豊富すぎて、一つ一つ調べるのに手間もかかります。

そういうワケで今回ご紹介しますのは、ドコモ光、そしてプロバイダの一つである「ぷらら」は、おすすめと言えるのかについて、詳しく解説致しますので、ご一読ください。

 

ドコモ光×ぷららってどんなサービス?

※画像:ぷらら公式

月額料金

ドコモ光の料金タイプは、大きく3種類に分類されており、ぷららはタイプAに該当します。

プロバイダタイプ

ホームタイプ

マンションタイプ

タイプA

5,200円

4,000円

タイプB

5,400円

4,200円

単独タイプ

※プロバイダ別途契約+料金発生

5,000円

3,800円

見ての通り、料金は3種類の中で、一番安い様ですね。

 

「速度が遅い」「対応が悪い」評判から見るサービスの質

ドコモ光×ぷららは、2018年の5月初めに通信障害が発生し、このときに信用が著しく失墜しました。しかもこのときネットが繋がらなくなったのは、プロトコルをIPv6に設定していたユーザー。現在主流のプロトコルはIPv4なのですが、このIPv4は速度が混雑時に停滞しやすいというのがネックとなっています。そんな折に誕生したのがIPv6で、こちらは次世代型のプロトコルとなり、混雑時でも常に通信速度が落ちること無く、安定してネットを利用できるのが特徴となっています。

…が、ぷららでは、このIPv6のDNSサーバーにおいて通信障害が起こってしまい、ユーザーはIPv4に一旦切り替えることで、一次措置を余儀なくされたことがあった模様。

当然ですが、現在はもちろん復旧しています。が、IPv4が遅いからIPv6にするはずが、変えた先でサーバートラブルが起こってしまっては、本末転倒ですよね。しかもNTT系列のプロバイダでというのが、何たる皮肉と言ったところ。

もちろん「他のプロバイダなら、絶対にこういった障害は起こり得ない」とは断言できません。しかしダメ押しするとぷららの評判の悪さは、サーバートラブルに限らないのも事実です。

ダントツで多いクレームは「速度が遅い」、そして次点で「対応が悪い」でしょうか。速度に関しては、本来であれば、「IPv6にすれば改善します!」と言えるのですが、通信障害があった手前、ぷららでは推奨しにくいですね…。

 

ドコモユーザーなら「ドコモ光セット割」が適用

ドコモ光セット割は、ドコモケータイで利用しているパケットパックによって、割引額が変わります。また、パケットパックは一人で利用するものと、家族でパケットをシェアするものと二通りあり、後者の方が割引額が大きくなっています。

現在新規受付中のプランを見本に見てみましょう。

単独利用

パケットパック

データ容量

パケットくりこし

月額基本料金

割引額/月

 

 

 

 

 

ベーシックパック

<ステップ4>

〜20GB

 

 

 

 

 

×

7,000円

800円

<ステップ3>

〜5GB

5,000円

800円

<ステップ2>

〜3GB

4,000円

200円

<ステップ1>

〜1GB

2,900円

100円

 

ウルトラデータパック

LLパック(30GB)

 

8,000円

1,600円

Lパック(20GB)

6,000円

1,400円

ケータイパック

2GB

×

300円~4,200円

500円(1年間)

シェアパック

パケットパック

パケットくりこし

月額基本料金

割引額/月

 

 

 

 

 

ベーシックシェアパック

<ステップ4>

〜30GB

 

 

 

 

 

×

15,000円

1,800円

<ステップ3>

〜15GB

12,500円

1,800円

<ステップ2>

〜10GB

9,500円

1,200円

<ステップ1>

〜5GB

6,500円

800円

 

 

ウルトラシェアパック

100GB

 

 

25,000円

3,500円

50GB

16,000円

2,900円

30GB

13,500円

2,500円

一見すると、そこそこ割引は適用される印象です。が、なんとドコモ光セット割には、大きな落とし穴が!また、よくよく見てみると、現在新規受付中のプランも、ちょっと優しくない仕様が伺えます。

ドコモのプランとドコモ光セット割の落とし穴ポイント
  • ベーシックプランはパケットくりこし不可
  • ベーシックプランに相当するくりこし可能なプランは新規受付終了
  • 割引が適用されるのは主回線のみで家族のドコモケータイは割引対象外

 

新規受付終了のプランに適用されるドコモ光セット割の割引額

ドコモで新規受付を終了してしまったのが以下のプランになります。※既に下記プランに加入されている場合、ドコモ光セット割の適用は可能です。

単独利用

パケットパック

データ容量

パケットくりこし

月額基本料金

割引額/月

データMパック

5GB

5,000円

800円

データSパック

2GB

×

3,500円

500円(~1年間)

シェアパック

パケットパック

データ容量

パケットくりこし

月額基本料金

割引額/月

 

 

シェアパック

15GB

 

 

12,500円

1,200円

10GB

9,500円

1,000円

5GB

6,500円

800円

相当する新しいプランと比べると、くりこしも出来ますし、こっちの方が何かと便利そうなプランに見えますが…ドコモはやっぱり、新規に優しくないという印象ですね。

 

【衝撃の事実】ドコモ光もぷららもイケてないことが発覚

ドコモ光、並びにプロバイダのぷららについて解説致しましたが、これらは単独で見ても良いものとは言えません。理由をまとめます。

  • ぷららは速度やカスタマーの評判に難あり
  • ドコモ光はセット割が微妙
  • セット割が適用される新規向けのプランも微妙

以上のポイントから、ドコモ光もぷららもおすすめでないという結論に至りました。また、ドコモのスマホのプラン自体も、改悪していってる傾向にありますし、ここいらで見切りをつける時期に来ているのかもしれません。

…ただ、ドコモ回線って、エリアの心配は間違いなくほぼしなくていいですし、安心感はキャリアの中で段違いなんですよね。ですから、そんなドコモから乗り換えるというのは苦肉の策かもしれません。

しかしこのドコモ回線、何もドコモそのものと契約しなくても、他社でも利用することができるのです。…それって一体どういうこと??

 

ドコモ回線自体は格安SIMも取り入れている!

現在急激にシェアを拡大している、月額料金がキャリアよりず~っと安い「格安SIM」は、ドコモやauなど、キャリアの回線を採用しており、非常に乗り換えやすくなっています。

今回おすすめするのは、ドコモユーザーでも乗り換えやすくなっている、以下のドコモ回線格安SIMをになります。

  • BIGLOBEモバイル
  • NifMo
  • OCN モバイル ONE

なお、各社で光回線とのセット割も提供しているので、そちらもチェックしてみましょう。

 

ビッグローブ提供「BIGLOBEモバイル(タイプD)」

※画像:ビッグローブ公式

おすすめプラン「スマホまる得プラン」の月額料金

こちらは通話やメール、ネットなど、スマホの基本操作が利用可能となっているプランになります。

 

プラン

月額料金

1年目

2年目

Sプラン(1GB/月)

2,230円

2,980円

S+プラン(3GB/月)

2,430円

3,480円

Mプラン(6GB/月)

2,980円

3,980円

Lプラン(12GB/月)

4,230円

5,980円

2Lプラン(20GB/月)

6,030円

7,480円

3Lプラン(30GB/月)

8,280円

8,980円

なお、こちらのプランはキャンペーン期間中に申込で、2年間最大1,050円の割引が適用される特典を設けています。申込期間は2018年10月1日~12月2日となっていますので、お早めに!

 

光☆SIMセット割

BIGLOBEモバイルはドコモ回線のタイプDと、au回線のタイプAを提供していますが、この光☆SIMセット割が適用されるのは、タイプDのみとなっています。

割引額は以下の通り。

BIGLOBEモバイル(タイプD)

光回線 対象コース

割引額/月

【対象プラン】

6ギガプラン

12ギガプラン

20ギガプラン

30ギガプラン

スマホまる得Mプラン

スマホまる得Lプラン

スマホまる得2Lプラン

スマホまる得3Lプラン

ビッグローブ光:3年・2年プラン

300円

BIGLOBE光パックNeo with フレッツ

 

 

 

100円

 

BIGLOBE光 with フレッツ「ひかり」コース/「Bフレッツ」コース

「ひかり」コース/「Bフレッツ」コース

 

ビッグローブ光(セット割条件の光回線)の概要

続いて光☆SIMセット割の適用条件で割引額がフレッツ光よりも大きいビッグローブ光の月額料金や初期費用について見てみましょう。

 

月額料金

ファミリータイプ

マンションタイプ

3年プラン

4,980円

3,980円

2年プラン

5,180円

3,980円

3年プランだと、料金はドコモ光よりも安く設定されている様です。続いて初期費用を見てみましょう。

 

 

初期費用

申込手数料

初期工事費

新規

転用

ファミリータイプ

マンションタイプ

3年プラン

3,000円

最大30,000円→実質0円

最大27,000円→実質0円

2年プラン

1,000円

2,000円

最大18,000円→実質3,000円(下記サイト限定)

最大15,000円→実質3,000円(下記サイト限定)

見ての通り、ビッグローブ光は3年プランだと月額料金も安く、工事費もキャンペーンで無料となるので、利用するなら断然3年プランがお得です。

解約違約金に関しては、当然3年プランの方が高く設定されていますが、代わりに引っ越しに伴う移転費用が3年プランは何回でも無料となっています。

 

ニフティ提供「NifMo(ニフモ)」

※画像:ニフティ公式

NifMo(データ通信プラン+音声契約)の月額料金

こちらも通話やメール、ネットなど、基本機能を押さえたプランの月額料金になります。

月額料金

3GBプラン

3GBプラン(シェア)

7GBプラン

7GBプラン(シェア)

13GBプラン

13GBプラン(シェア)

音声通話対応SIM

+

契約タイプ料700円

 

1,600円

 

2,300円

 

3,500円

 

光熱費もセット対象となる「まるっと割」

NifMoはニフティ光をはじめ、でんきやガスなども同社のサービスに切り替えると、セット割となる「まるっと割」の適用対象になります。

NifMoに適用される割引

セット内容

割引額/月

ネット+スマホ

200円

ネット+スマホ+でんき

450円

ネット+スマホ+でんき+ガス

550円

ただし割引が適用されるNifMoは、1回線のみとなっています。

 

ニフティ光(セット割条件の光回線)の概要

月額料金(2年プラン)

ホームタイプ

マンションタイプ

 

 

ニフティ光(2年)

開通月

0円

24ヶ月割引

4,500円

3,400円

通常料金

5,200円

3,980円

通常料金に関して言えば、ドコモ光とほぼ変わりありませんが、ニフティ光は初回に至っては何と0円ですし、それ以降も24ヶ月間に渡って割引されるので、出だしがなんと言っても良心的です。

続いて初期費用を見てみましょう。

 

 

初期費用

回線契約料

初期工事費

新規

転用

ホームタイプ

 

2,000円

最大20,000円

マンションタイプ

最大17,000円

初期費用は他社と比べると、高い方では無いのですが、ニフティ公式では工事費還元などのキャンペーンを定番としていないので、公式にあまりいいキャンペーンが無いようであれば代理店キャッシュバックなどを利用するといいでしょう。

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OCN提供「OCN モバイル ONE」

※画像:OCN公式

音声通話プランの月額料金

こちらも基本機能を押さえているプランの月額料金のみをご紹介します。

プラン

月額料金(音声通話)

3GB/月コース

1,800円

6GB/月コース

2,150円

10GB/月コース

3,000円

20GB/月コース

4,850円

30GB/月コース

6,750円

 

セット割は「OCN光モバイル割」

OCNモバイルONEは、OCN光やフレッツ光×OCNなどを利用すると、以下のセット割が適用されます。

  • OCN モバイル ONE 1回線あたり・・・200円/月 割引
  • 適用最大数・・・5台まで(割引総額1,000円/月)

この際フレッツ光よりも光コラボであるOCN光の方が安くなっているので、どちらかで迷う必要はないでしょう。

 

OCN光(セット割条件の光回線)の概要

そしてセット割条件となるOCN光の月額料金もチェックしたいと思います。

月額料金(2年プラン)

ファミリータイプ

5,100円

マンションタイプ

3,600円

ドコモ光(タイプA)と比べるとファミリータイプは100円安く、マンションタイプは400円も安く設定されています。

次に初期費用を見てみましょう。

初期費用

ファミリータイプ

最大18,000円

マンションタイプ

最大15,000円

こちらも工事費還元キャンペーンは常時あるわけでは無いので、代理店キャッシュバックなどで賄うといいでしょう。

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【結論】ドコモ光もぷららもおすすめできない!

ドコモ光、並びにプロバイダのぷららについて解説してきましたが、ぷららはNTTの看板を背負ってる割に内容が追い付いていませんし、そもそもドコモ光自体がそんなに充実した内容でないことが分かりました。今回の記事を総括したいと思います。

  • ぷららは「速度が遅い」「コールセンターの対応が悪い」など評判が悪い
  • ドコモ光はセット割が1回線にしか適用されないため不便
  • ドコモのスマホのプランより同じ回線を採用している格安SIMの方が安い

そういうことで、ドコモ光を検討していた方は、格安SIMを提供する企業のネットを検討することを強くおすすめします!

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