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ドコモ光のセット割は誰が得する?ややこしいプランを解説!

更新日:

ドコモ光のセット割は誰が得する?ややこしいプランを解説!

ドコモユーザーの方は、フレッツ光との光コラボであるドコモ光のセット割について気になるところがあると思います。

NTTドコモで提供しているインターネット回線サービス「ドコモ光」では、ドコモのスマホやケータイ、タブレットといった端末を使用している場合、割引が適用される「セット割」を実施しています。

もちろんドコモ光を使用するのであれば、このセット割を利用しない手はありません。

しかし、ドコモユーザーの中には、何故かauひかりやソフトバンク光などを利用している人も多い様ですし、本当にドコモユーザーが利用してもメリットがあるのでしょうか?

 

その辺りも含め、ドコモ光のセット割について詳細を説明していきます。

 

ドコモ光のセット割の基本「ドコモ光パック」

 

ドコモ光のセット割引ドコモ光パック」ですが、もっとセット割について紐解いていくと、かなり細かく分類され、その分かりづらさに悪戦苦闘するドコモユーザーは跡を絶ちません。

 

ドコモの端末のプランには、「カケホーダイプラン」「データプラン」といったものがありますが、「データプラン」と、ドコモ光のセット割の基本となるのが「ドコモ光パック」ということをまず把握しましょう。

そこからさらに細かく、「光データ○○パック」や、「光シェアパック○○」と分類されていきます。

 

では、「ドコモ光パック」の基礎中の基礎についての説明はここまでにして、ここから徐々に深掘りしていきましょう。

 

ドコモ光のセット割が適用されるには?

 

ドコモ光パックを利用するには、ドコモの端末のデータプランを利用しており、それと同時にドコモ光を契約していなければ、対象者とはなりません。

しかしドコモ光で使用しているのはフレッツ光回線であるため、フレッツ光が使える環境でなければ、そもそもドコモ光を契約すること自体が不可能となるのでご注意を。

とは言っても、今やフレッツ光が使えない場所を探すことの方が、難しいとは思いますが。

 

ドコモ光のセット割に見られるメリット・デメリット

 

メリット

とりあえず、ドコモの端末とセットにして契約すると、お得になるということは既にご理解いただけているかと思いますが、一体どれだけ割引額が適用されるのでしょう?

 

ドコモの端末には、多くのプランが展開されていますが、こちらでは、インターネットを利用することを重視した「パケットパック」と、ドコモ光自体の料金がセット割を適用させることで、どのくらい安くなるかを説明します。

 

では、一人で利用し、且つマンションタイプの場合だと、どうなるのでしょう?

 

パック一覧

月額定額料金

セット割適用

割引額

ウルトラデータLLパック

¥8,000

¥6,900

¥1,100

ウルトラデータLパック

¥6,000

¥5,100

¥900

データMパック

¥5,000

¥4,200

¥800

データSパック

¥3,500

ドコモ光の料金プランから割引適用

¥500※1

ケータイパック

¥300~¥4,200

同上

¥500※1

※1 割引期間は最初の1年間のみで、1年経過すると通常料金になります。

 

では、家族でデータ容量を分け合える「シェアパック」を適用し、且つマンションタイプでを使用する場合は一体どうなんでしょうか?

 

パック一覧

月額定額料金

セット割適用

割引額

ウルトラシェアパック100

¥25,000

¥22,000

¥3,000

ウルトラシェアパック50

¥16,000

¥13,600

¥2,400

ウルトラシェアパック30

¥13,500

¥11,500

¥2000

ウルトラシェアパック15

¥12,500

¥10,700

¥1,800

ウルトラシェアパック10

¥9,500

¥8,300

¥1,200

ウルトラシェアパック5

¥6,500

¥5,700

¥800

 

ひとり向けにしろシェアパックにしろ、一応ちゃんと割引が適用されますね。

それでは、デメリットは、どれだけ見られるのでしょうか?

 

デメリット

 

ドコモ光を新設するとセット割のメリットはほぼ皆無に

上記のメリットで、一人向けの「ウルトラデータLパック」とのセット割適用割引額が900円となっていましたが、ご自宅にWi-Fiを引いたりすることも考えると、「それならスマホのプランを見直そう!」ということも考えますよね

 

で、データMパックにするとしましょう。

すると表でも分かるかと思いますが、割引額が800円に減額。

Sパックであれば、500円まで下がってしまう上に、適用期間はたった1年しかありません

その上、ドコモ光の使用料も発生し、マンションタイプであれば月々およそ4,000円支払わなければいけないため、セット割を受けたいがためにドコモ光を新設するのは、あまり適切な手段ではないと思われます。

 

ご家族でドコモユーザーであったり、使用データ容量が多い場合なら、それなりに利用価値はあるかもしれませんが、単独でのご利用には、あまりメリットが見い出せません。

 

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気を付けたいドコモ光のセット割の適用期間

 

以上のことから、パケットパックのデータ容量が多いプラン、またはシェアのプランが大きいものであるほど、割引額も多くなることがご理解いただけたかと思います。

ですが、セット割というのは、「適用期間」というものがあり、データSパック」「らくらくパック」「ケータイパック」の3つとのセット割は、その適用期間が設けられています

 

パケットプランで容量の少ないものは割引適用期間が「1年間のみ」

 

適用期間が設けられているプランは、「最大1年間」という、驚きの短さ

それと「最大」というのには含みがあり、工事完了月(日割り)+11ヵ月で、月初めに工事が完了すれば、工事を行った月もほぼ1ヵ月とし、それで「最大」という言い方をしています。

また、工事費は、こちらの都合だけでは決められないので、どうしても月末に差し掛かることもあり、そんな状況でもその月末契約分が最大1年間に含まれるため、とっても悔しい気持ちになってしまいますね。

やはりこの辺に関しては世間でも不満が多いのが現状なので、僅かな期間の差ですが、結構その辺を気にするユーザーって多いんです。

 

もちろん、セット割の適用期間が終われば、通常料金に戻ることになります。

 

しかしこれでは、「セット割の適用期間が終わったらドコモ光を利用するメリットは無くなります!」

と言っている様なものですよね…。

 

セット割+ずっとドコモ割にすればお得に!

 

ドコモを長らくご利用になられている方であれば、その利用年数に応じた「ずっとドコモ割」という割引システムがあることをご存知かと思われます。

ドコモ光の方では、「ドコモ光ずっとドコモ割」というサービス名になっていますが、サービス内容は基本的に変わりません。

異なる点は、それぞれ扱う部署がドコモとドコモ光に分かれており、それぞれ同時に適用されるワケではないので、ご注意を。

セット割+ドコモ割ならやっとお得に

 

ドコモ光のセット割は、データパックやシェアパックのプラン次第で、割引を受けられるということでしたね。

そうなると、ドコモの長期ユーザーに適用される「ずっとドコモ割」の割引には、どういった変化が見られるのでしょうか?

実は、それなりに割引を併用させることができるんです。

以下は4年の年数で契約しているマンションタイプの場合を表にしたものです。

 

 

パケットパック/月額

セット割/月額

ずっとドコモ割/月額

セット割+ずっとドコモ割/月額

ウルトラシェア

パック100

¥25,000

¥-3,000

¥-1,000

¥4,200割引

ウルトラシェア

パック50

¥16,000

¥-2,400

¥-800

¥3,200割引

ウルトラシェア

パック30

¥13,500

¥-2,000

¥-600

¥2,600割引

シェアパック15

¥12,500

¥-1,800

¥-600

¥2,400割引

シェアパック10

¥9,500

¥-1,200

¥-400

¥1,600割引

シェアパック5

¥6,500

¥-800

¥-100

¥900割引

ウルトラデータ

LLパック

¥8,000

¥-1,100

¥-200

¥1,300割引

ウルトラデータ

Lパック

¥6,000

¥-900

¥-100

¥1,000割引

データMパック

¥5,000

¥-800

¥-100

¥900割引

データSパック

¥3,500

¥-500

¥500割引

らくらくパック

¥2,000

¥-500

¥500割引

ケータイパック

¥300

¥4,200

¥-500

¥500割引

 

こちらも月々のセット割が-500円のものは、最大一年間の適用期間となり、また、機種によっても条件があったりと、細かく適用条件が設定されてはいますが、やはり長期ユーザーに関しては、ちゃんと優遇してくれるんだなという印象がありますね。

 

総括

 

要するに、家族揃ってドコモの長らくのお得意様であれば、ドコモ光を利用する価値があるということですね。

ですが、ドコモはアップル製品を取り扱うのが遅かったため、その間にauやソフトバンクにユーザーが流れてしまった経緯もあるので、「今更すぎる!」と不満を持たれる方も多いでしょうね…。

 

また、auひかりやソフトバンク光だと、携帯端末を契約しなくても、代わりにでんき割を適用させれば、電気代が割引されて光熱費がお得になるなど、他のユーザーに向けた割引を広く実施する裾野の広さから、気軽にそちらの光コラボを契約できるのが魅力なのも事実です。

他にもキャッシュバックがドコモ光は他社ほど多くなく、そのためキャシュバックで工事費が賄えないといった面が見られ、そういった部分を踏まえて考えると、長期のドコモユーザーの多くも、そこまでドコモ光にこだわる必要性は無いかもしれませんね。

 

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