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auスマートバリューをホームページに沿って徹底解説!本当に安くなる?

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auスマートバリューをホームページに沿って徹底解説!本当に安くなる?

三太郎のCMでもおなじみのauスマートバリューですが、15秒のCMではやはり細かいことはわかりません。簡単に言えば「auひかりとauスマホ・ケータイ・タブレットを同時に使っていると使える割引」ですが、いろいろな条件や割引金額の規定があります。

今回は公式HPの情報に沿ってわかりにくい規定をわかりやすく説明していきたいと思います!

条件は?

まずは公式サイトの上から順に見ていきましょう。

auひかりや対象の固定通信サービス、またはauスマートポートとセットのご利用でauスマートフォン/4GLTEタブレット/auケータイのご利用料金から最大2年間毎月最大2,000円割引!
注1)対象の固定通信サービス【光サービス】 au ひかり(@nifty、@T COM(アットティーコム)、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)、auひかり ちゅら・コミュファ光・eo光・Pikara(ピカラ光)・メガエッグ・BBIQ・ひかりJ【ケーブルテレビ】 J:COM・提携先ケーブルテレビ

一部サービスは対象外となります。

注2)ご加入の料金プランまたは「データ(パケット)定額サービス」により割引金額が異なります。詳しくは下記「割引金額」にてご確認ください。

この部分にはauスマートバリューの全体像が載っていますね。
①「auひかりや対象の固定通信サービス、またはauスマートポート」を利用することで②「auスマホ・ケータイ・タブレット」が安くなると言うわけです。

「対象の固定通信サービス」が注1に載っていますが、auひかりだけではなく、コミュファ光やeo光など「電力会社系の光回線」で多く利用可能となっています。特に中部・関西はauひかりが使えないため、それぞれコミュファ光(中部電力系)、eo光(関西電力系)でauスマートバリューが使えるのはよくわかります。

ちなみに最近ビッグローブ光でもauスマートバリューが使えるようになりました。

auスマートバリュー解説!ビッグローブ光でも適用になりました

また、光回線ではないですが、J:COMやケーブルテレビ系のインターネット回線でもauスマートバリューが使えるようになっています。

また「お申込み必要」とあるように、自動的に割引がされるわけではないので注意が必要です。

「最大2年間毎月最大2000円割引!」の真相

最大2年間毎月最大2000円割引!」と書かれていますが、「最大」が2回も使われているので中々ややこしくなっています。まず、「2年間」という数字ですが、この文章の右に

①永年934円/月 割引
②最大2年間1,066円/月 割引

とあるようにauスマートバリューは「2年間の割引」と「永年の割引」の2種類があり、これらが合わさることで最大2000円となります。
そのためこの場合「3年目以降は934円の割引」になります。また、最大2000円とあるように、これは「大容量プラン」の場合であって、最低は500円の割引となっています。注2の通り、データ定額プランによって料金は変わるのです。

実はネットだけでは使えない?

注3)「ネット+テレビ」対象のケーブルテレビ局は「固定通信サービス一覧」に「★」マークの付いた局となります。「テレビ+電話」対象のケーブルテレビ局は「固定通信サービス一覧」に「☆」マークの付いた局となります。

 

最後にこの画像で確認しておきましょう。

あれ?条件1に「ネット+電話」って書いてある…?と気になる方もいるかもしれませんが、

実はauスマートバリューは光回線だけでなく、電話も開通しなければなりません。

ここは非常に注意すべき点です。ちなみにケーブルテレビを利用している場合「ネット+テレビ」「電話+テレビ」でもかまいません。

また、auスマートポートという「工事不要の自宅用Wi-Fi設備」をauひかりの代わりに使うこともできます。「データ制限が7~30GB」で「最大440Mbps」(インターネットの測度)ですが、これは光回線が「データ無制限」で「最大1000Mbps」なのに対してかなり劣っています。どちらかというと「マンションや諸事情などで光回線の工事ができない環境の人」に適していると言えます。auスマートポートの場合は「電話」の契約はいりません。

auひかりへの申し込みはコチラから

必須の光電話は500円で契約できる。

このページには載っていませんが、auひかり電話サービスは毎月500円で利用可能です。

光回線のための工事がしてあれば使えるので新たに追加の工事が必要になることはありません。また、今のままの電話番号を引き継げます。ただ、NTTなどで複数電話番号を持っていた場合は1つに絞られます。

 

戸建て

マンション

ネット月額料金

5100円(毎年-100円される)

3800円

電話月額料金

500円

500円

合計

5600円

4300円

このように表にすればわかりやすいですが、そこまで高くなるというわけではありません。なんとなくわかりますが、auは「電話・ネット・スマホすべてをauにしてもらえれば、安くするよ」と言っているのです。

割引金額の詳細!

ここからは割引金額を詳細に検討していきましょう。

表では対象となるプランと割引金額が記載されています。ここに載っていないプランは当然ですが、割引対象外です。たとえばケータイのプランZシンプル、Sシンプルなど安いプランは割引の表に載っていないので対象外のようです。一番安い、ケータイ・データ定額1・スーパーカケホでも毎月4752円なので、4500円を越さないプランは割引はないと言っていいでしょう

ちなみにデータ定額8~13はすでに終了したサービスなので、毎月最大2000円の割引をしてもらうためにはデータ定額30しかもう選択肢はありません。1410円や2000円のプランは大体7000円や8000円といった高額のプランになります

合計永年分2年間分
500円500円永年のみ
934円500円434円
934円934円永年のみ
1000円1000円永年のみ
1410円934円476円
1410円(U18データ定額20)1410円(適用期間中) 
2000円934円1066円

ちょっとややこしいですが、このように全部で7種類に分類することができます。

かなり高いプランでないと高額の割引は期待できませんが8000円のプランが割引で6500円程度になるのは非常に助かります。最近では3年以上同じプランを続ける人も少ないでしょうから、3年目に割引金額が下がる前にプランを変えるという選択肢も有効だと思われます。

最大10回線まで割引適用!

ポイント1 一人でも家族でもおトクにポイント2 固定通信サービス1回線につき、家族みんなのスマホ・ケータイが10回線まで割引適用!ポイント3 遠くに住んでいる家族もおトクに

【お申し込みについて】

  • ご契約は対象の固定通信サービス(au スマートポート含む)1回線につき、au携帯電話(タブレット・PC含む)合計10回線(またはauスマートポート1回線につきau携帯電話合計9回線)までとなります。なお、同一のau携帯電話(タブレット・PC含む)は重複して申込できません。
  • 対象の固定通信サービス(au スマートポート含む)とau携帯電話(タブレット・PC含む)のご契約者が同一姓・同一住所の場合、お申し込みできます。
  • 50歳以上のご家族の場合は、対象固定通信サービス(「ネット+電話」、「ネット+テレビ」、「テレビ+電話」)にご契約している住所と別住所でもお申し込みできます。
  • 別姓やau携帯電話(タブレット・PC含む)が累計5回線以上の場合はご家族・同一住所であることの証明書が必要です。(別住所で50歳以上はご家族の証明書のみ)
  • 2017年6月1日から対象固定通信エリア内でも、au スマートポートご契約でauスマートバリューの割引が適用可能となりました。

この部分の大事な点は「ネット+電話を契約している1世帯につき最大10回線まで割引適用可能」という点です!これこそがauスマートバリューの最大の特典と言えるでしょう。

ポイント1では、それぞれ、お父さんは「データ定額30」、お母さんは「データ定額5」、姉も「データ定額5」、弟は「LTEフラット」を契約していますが、これらは古いプランも混じっているようでわかりにくいので、新しいプランに沿って考えてみましょう。

 プラン電話料金
お父さんピタットプランスーパーカケホ3480~7480円
お母さんピタットプランシンプル2980~6980円
フラットプラン20スーパーカケホ6500円
データ定額20スーパーカケホ8000円

たとえばこのようなプランで家族が住んでいたとします。ちなみにピタットプランは使ったデータ量に応じて料金が変化するプランなので、その月使った量によって割引金額も決まります

 料金(使った量)割引(auスマートバリュー)
お父さん5480円(2Gb~3GB)-1000円
お母さん2980円(1GBまで)-0円
6500円-1000円
8000円-1410円
合計22960円19550円

お父さんは2GB以上データを使いましたが、お母さんは1GBも使いませんでした。この場合割引金額はお父さんが1000円、お母さんは0円となってしまいます。姉と弟は表に沿って該当するものを記載しました。こうすると月々合計3410円お得になり、合計金額も2万円を切りました!あまり安いプランだと思わぬ落とし穴となり割引が適用されませんが、もちろんうまく使えば画像のように6000円の割引を月々受けることができます。

 

ただ同居しているだけでは難しいですが、同じ家族である場合割引は適用されます。また、親族で50歳以上なら、離れて暮らしている場合でも、その住所でネット+電話が契約されていなくても割引は適用されています。最近は50歳くらいの方なら、まずまずのスマホプランに加入している可能性はあると思うので使える特典です。

というわけで理論上は「2000円×10回線」で20000円の割引をすることができます。10台まで、という制限はあるものの、大家族で家族全員が大容量高額プランに加入している可能性は極めて低いでしょう…。

auひかりへの申し込みはコチラから

 

まとめ

CMだけでは見えてこないauスマートバリューの本当の姿は見えてきたでしょうか。

まず簡単にまとめると

auスマートバリューの条件…ネット+電話+指定のスマホプラン

ネットの種類…auひかり、電力会社系光回線、J:COM、ケーブルテレビなど

電話の種類…auひかり電話サービス、ケーブルテレビ系など

電話の料金…月額+500円で契約可能

割引金額…永年+2年間の割引、スマホプランによって割引金額が違う、割引されないプランもある、ケータイ・タブレットも割引可能、1世帯最大10台まで割引可能

・割引可能な人…同一世帯の家族、離れて暮らす50歳以上の家族

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